月明かり流れ込んで 影を並べた
鏡に映る世界は モノクロ
寄り添う心と心 重ねた記憶
リンクするキズナと傷が強さをくれた
キミの為に何が出来る?
私がここにいる理由
確かなことは一つ 結んだ約束
曇りのない眼差しを 遮るものは何もないから
近くにいるよ いつも 私にだけ届く声
鏡を覗き込んだ キミの微笑む顔が見たいよ
ただ それだけでいい
互いが抱えた不安 打ち明けた夜
自分のことのように頷き合ったね
たとえキミが疑っても
私が信じているから
ずっとこれからも“キミの代わりはいない”と
言葉にできなくても その横顔で伝わるから
一人じゃないよ ずっと 胸の奥に響く声
向かい合わせた素顔 今 キミの頬に手を伸ばすよ
迷い拭ってあげたい
輝きも涙も まっすぐ映すから
ふたりはいつだって ひとつになれる
曇りのない眼差しを 遮るものは何もないから
近くにいるよ いつも 私にだけ届く声
鏡を覗き込んだ キミの微笑む顔が見たいよ
ただ それだけでいい
キミがいるだけでいい
人気の新着歌詞
フォゲミナ – 安田レイ 誰だってそう 幼い頃から 心に一つ決めた夢があるand deep in deep in 泣いたって いつかは 笑えるよ何度だって立ち上がる ほらいつだってそう
styles – 安田レイ いつものコーナー いつものストリートも季節で姿 変えるように“そのままで”と 言われるままにはいられない そう、いちゃいけないの自分を曲げないためにそう eve
Let It Snow – 安田レイ バスに揺られのぞく街 四角形の青空あの日よりも少し なんだか遠くにみえるの蒼く白くキラキラに 浮かんだイルミネーションきらめく輝きが にじんで瞳に映った君に触れ
Delight – 安田レイ 光の輪をくぐり抜けて 走り出したら止まらない君に向けた気持ちはもう 両手じゃ抱えきれない言葉にしたら見えなくなる 瞬きも出来ない今すぐ君に会いたくなる 届けたい
Brand New Day – 安田レイ 風の匂いが変わって 春の陽射し 動き出す気持ち退屈じゃないのになぜか たまに物足りなくなるね失くしたくないものに 囲まれた場所から目をつぶってドアを開けて もう
One day – 安田レイ どうして いつだってそう 誰かのせいにしてさ現実から逃げるの 認めたくないんだよね今の自分が大嫌いで 弱い自分を変えたくてそれでも叶えると誓った 変われそうな気
パスコード4854 – 安田レイ “今日の占い”checkして 鍵を握りしめて追いつく 君の隣へと ほら手を伸ばせばぜんぶ 崩れるパズルのよう解ける謎がみつからない まだ変わらない10cmの距離
Inside Out – 安田レイ Inside out 照らす淡い光浴びて unveil my heartきっと never stop me now 夢のトビラ ひらいてつまづくのが怖くて 低い
Heavenly Star – 安田レイ I hear you whispering surrounded in silenceBlue vibrationI hear the waves singin
Regret – 安田レイ 帰りの電車に揺られながら最後の一言がリフレインする“ごめんね”と添えた 優しさが余計に悲しい重ねた言葉も 秘密さえも今はもう 何ひとつ 意味をなくして出逢ったこ
どうして… – 安田レイ いつも 笑ってたから気付けなかった game over君の中には 重なった in despair交差点 今日は 楽なペースゆっくり渡っていこう君の歩幅に追いつけ
キラメキmoonlight – 安田レイ 夜はキラメキ moonlight微かな星ひとつ...なんてうそ! この町は眠れないそう、オレンジ色 freeway風はスーパーカーわたしをさらって行けるのは Y
Just for you – 安田レイ 消えてしまいそうな夜も 自分を見失う朝もnon-stop 時は流れてる wow wow君に会ったその時から 考えてるんだ 笑っててほしいからいつもどんな時でも君
恋詩 – 安田レイ 絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証彼方に生きる民にあたしは無力 憂うべき運命(さだめ)に何を祈る現
Tweedia – 安田レイ ありがとう、隣にいてくれてそれだけで輝くよあの時の あの瞬間 息なんてできないくらいひとりきり暗闇で佇んでた幸せを探すたび 迷っては見失いいつからか止まることを