赤い扉が目印 ベルが鳴るのを待ってる
プレゼントには 大きなリボン忘れないで
みんな ワインを選んで 今日のこの夜を待ってた
おしゃれしてね とびきり
7時ちょうどに乾杯しよう
今年のクリスマス 一緒に過ごそう
暖炉に集まって 手をたたき歌おう
もしもともだちの誰かが ひとり寂しくしてたら
ここにおいでって 誘おう
何度だって乾杯しよう
今年のクリスマス 一緒に過ごそう
目に映るすべてに心から感謝を
笑い声をたどってほら やってくる
大人になっても彼はそばにいるよ
今年のクリスマス 一緒に過ごそう
今までで一番幸せになろうよ
きっと来年もまたいろんなことあるけど
私たちなら大丈夫 幸せになろうよ
人気の新着歌詞
白い線で描いたマルの中でふたり寝ころがり上を見て笑う別に高い壁なんかなくても僕らは決まりを破ることなんてきっとしないねどんなことを我慢しても君を守ってゆこうなん
東京タワーの明かりが灯って思い出すそっと 密やかにどうしてるんだろう この町のどこにいるんだろうきっと もう会えない過ぎし日 手放した恋はめぐりあうべき ただひ
キミとボクのすきだったものポプラと みかづきなつのくもと あめあがりのにおいエイエンよりも ながいあいだふたりはそばにいたただ ひとことキミにまだとどくのならア
きみがおとなになっても 未来は未来のまま本当に知りたいことを教えられる人はいない ごめんね窓をたたくムーンライト果てしない不思議がきみのことを待ち受けるさあ目を
がんばったって 分かんないかな安心なんて存在 ないかな感情が走る 心臓が騒ぐ 君のせいだんだんと変わる だんだんと変わる 私ですつないでほしくて 振る両手もこぼ
stand up, girls 前を向きましょう泣いて泣いて 泣いたあとはstand up, girls まつげを上げてみんな みんな振り向くわstand up
ねえ きれいだね 冬も夜も透き通ってねえ あの橋の名前はああ 飛んでいくね 飛行機がひとつああ もうあんなに遠くへ1月の匂い 並んだビルのかたち同じものを見て
想う 募る 話したいけど迷う決める かける あなたの声が 聞こえるいくつもの 眠りにつく街を飛び越えて声と声が絡む 会えない思いをゼロとイチに託して寝転んで見上
どんなに想っても届かない恋があってさどんなに願っても叶わない夢もあってさ低空飛行 限界までわずか 目的地は遥かさあ どうすればいい?僕はどうして どうして どう
この声が聞こえるなら 渡り鳥よ 導いて命が覚えている 遥かなるあの場所へ海鳴り 心が恐れに捕われぬように歌って あなたの生まれた国のことばで美麗的人 見つめ合え
転がってる目の前の自由扱い方も知らず途方に暮れる対向車線を行くライトがまぶしい大丈夫が口癖になっている このごろはたいていのことならもう我慢できるこんなことを強
輝き続けるmy soul偽りに怯えてる滲んでくその前にもう全てを受け止めてきっかけはいつも同じとこから始まって当たり前のように冷たい肌を擦り寄せた結局はいつも同
胸にしみる 空のかがやき今日も遠くながめ 涙をながす悲しくて 悲しくてとてもやりきれないこのやるせない モヤモヤをだれかに告げようか白い雲は 流れ流れて今日も夢
小さい頃は神さまがいて不思議に夢をかなえてくれたやさしい気持で目覚めた朝はおとなになっても 奇蹟はおこるよカーテンを開いて 静かな木洩れ陽のやさしさに包まれたな
七色の黄昏降りて来て風はなんだか涼しげ土曜日の夜はにぎやか街角は いつでも 人いきれそれでも陽気なこの街いつでもおめかししてるよ暗い気持ちさえすぐに晴れてみんな
もっと強くなりたいもっと優しい人に君が そうだったようにもっと、もっとずっと考えていたずっと問いかけていた君は なんて言うだろうずっと、ずっと何を失っても 僕は
朝目覚めるとすぐ あなたのこと思い出してもう一度目を閉じるあといくつ眠れば 悲しいこと氷のように溶け出して 涙になるのだろう始まるわ 新しい日が始まるわ ここに
たとえば 冬のつぎ 春がくるようにリンゴが手に落ちるように映画の結末が不満なように地球が丸いようにわかりきってるんだ そんなことは僕らの恋は始まってるんだ絡み合
歩こう 長い夜の ほんの短い夢あつい缶コーヒー買って君がかまわないなら表通りは明るすぎるひとりぼっちよりも ふたりって 寂しいよね遅すぎたの 早すぎたのなぜ今ご
Words have disappeared into the coldThe ice will keep them there, and I am toldN