緑の森に憩うひととき 心の中を風が吹く
ヒュッヒュルル 〃 〃 ヒュ
青い草原裸足で駆ける 朝霧きらきら輝いた
ヒャランランラン 〃 〃 〃
流れる雲に話しかけたら 世界はひとつと答えたよ
フワフワフワ 〃 〃 〃
そびえる山に登った時は 大きな声で叫ぼうよ
ヤホホッホッホッ 〃 〃 〃
輝く星に願いをかける 三つ数えて目をつぶろ
きらきらら 〃 〃 〃
谷のせせらぎ魚がはねる 波にゆらゆら笹の舟
ゆらゆらら 〃 〃 〃
ささやく風に耳を澄ませば 未来は続くどこまでも
ララランランラン 〃 〃 〃
みんなで唄えば心がはずむ はずむ心で旅に出る
トゥトゥトララ 〃 〃 〃
タ日を追いかけ旅を続ける 何かいい事ありそうな
ヒュビドゥドゥドゥ 〃 〃 〃
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結構だね音頭 – 坂本九 裏の畑でポチが鳴くこれは何かと 掘ったれば大判小判が ザクザク結構だね!テな事になるさ そのうちに世の中気楽だ ウドン食って寝ちゃおう結構だね 結構だねこら又
デカンショ節 – 坂本九 デカンショ デカンショと唄うてまわれ ヨイヨイ世界いずこの果てまでもヨーイヨーイ デッカンショ丹波篠山(ささやま) 山家の猿が ヨイヨイ花のお江戸で 芝居するヨ
鉄道唱歌 – 坂本九 汽笛一声 新橋をはやわが汽車は離れたり愛宕(あたご)の山に入(い)り残(のこ)る月を旅路の友として右は高輪(たかなわ) 泉岳寺(せんがくじ)四十七士の墓どころ雪
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わが歌声の高ければ – 坂本九 妻をめとらば 才たけてみめ美わしく 情けあり友を選ばば 書を読みて六分の侠気 四分の熱わが歌声の 高ければ酒に狂うと 人のいうわれに過ぎたる のぞみをば君ならで