あの坂をこえ 右に曲がり
その次の角を左
赤と茶の壁 過ぎてすぐ右
カフェテリアの並びの白い家
カーテンを煽る風
覚束(おぼつか)ないショパン
もう一度笑顔みせて
この歌が届くのなら
川沿いの道 白詰草(しろつめくさ)
蹴り上げたコーラの缶
どこまで続く 変わらない日々
引きずる影に肩を抱かれても
目に余る青い空
書きあぐねた手紙
鼻歌でリズム&ブルース
君のいない町に響く
遠く霞む陽に
隠せない溜め息を
草に寝転んで
読みかけの本に挟んだよ
あの坂をこえ 右に曲がり
その次の角を左
赤と茶の壁 過ぎてすぐ右
カフェテリアの並びの白い家
カーテンを煽る風
覚束(おぼつか)ないショパン
もう一度笑顔みせて
この歌が届くのなら
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古いレコードばかりかけるいつもの店で風の噂に聞いたおまえが街を出たってどうかしてるぜ俺らしくもないたったバーボン2杯だけで酔うなんてもっとまじめな男(ひと)にほ
こんなに晴れたら気持ちがいいや風が頬染める空を飛んでる鳥ならカモメがいいやゆらり揺れながら明日のことなら 明日に任せようあなたの言葉は隙き間がいいの波がはしゃい
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ジャガイモから 少し芽が出てるキャベツにトマト ベーコンも入れてスープを作ろうと思ったのさ日曜日の昼 気ままな一人暮らしに小さな庭でも 掃除して集めた枯れ木を
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ギラギラ太陽が 燃えてるその真下あの娘は どこの娘さ 可愛い顔してる明るい髪 焼けた肌甘い香り オイル塗ってビリビリ感じる 瞳に引き込まれ男たち熱い 口笛鳴らし
ガラスを伝う雨音静かな君の横顔この部屋で見る夜空は終わりのないfilmのようだね合鍵をほどきながら少しためらう指先エチュードのない恋には孤独さえも愛おしく揺れて
Oh, Baby傷つけてた君の気持ち気がつかずにOh, Babyこぼれた涙の理由(わけ)も知らないままなにより大事な幸せな日々を俺のわがままがダメにしたのさなぜ
嗄(しわが)れてる背中風に無理に押され人の群れに 飲み込まれてなにが見える錨のない船と呼んだ人生なら積んだはずの 夢はどこで失くしたのか運命だと決めた逃げ道など
もう あなたは来ない小さな心は置き去りのまままだ雨宿りもう 涙もでない最後の台詞はうつ伏せたまま頬杖ついて偶然をなぞったモーション夢見るあの日の少女濡れる雨に夜
星屑を散りばめた 夜のプール両手で掬うきみははにかみながらぼくを 名字で呼ぶ胸の開いたドレスで長い間 愛ばかり 大切にしすぎてたいつからか恋のしかたを 忘れて夜
天気雨 濡れたペイヴメント裸足で駆け寄る君を抱いたよ桟橋の手摺挟んでブルーなキスなら短かめがいいね二人のスロー・ダンス 男と女は時のリズムに合わせて踊るわりとい
Quem e homem de bemNao traiO amor que lhe querSeu bemQuem diz muito que vaiNao v
Starry, starry nightPaint your palette blue and grayLook out on a summer's dayWi
Eu quis amar, mas tive medoE quis salvar meu coracaoMas o amor sabe um segredoO
君を上手に 鳴らしてあげよう若いヤツには無理な話さもっと優しく チューニングをして羽のような タッチで僕も昔は出来なかったさ力まかせに 弾きこなしてたおかげで要
Voce so danca com eleE diz que e sem compromissoE bom acabar com issoNao sou nen
In the cool of the evening when everything is getting kinda' groovyI call you up
あの娘の髪なら 明るい栗毛色ピンクに染めた頬と はじける笑顔大きな瞳を 緑で描いたら物語 動き始める白い画用紙恋のスケッチブックまた色が消えてゆくあんなに愛した