このままで帰ろうかふり向こうか
あなたから見られたらもうだめだわ
胸の胸の中で泣いて泣いてしまう
もう二度と逢わないと決めたのわたし
ああ誰も知らない出来事だから
別れがとてもつらくてつらくて
燃えのこる夕焼けを見つめながら
身をひいてこの町を出て行くわたし
このままで帰ろうかふり向こうか
あなたならひとりでも生きて行ける
愛し愛しすぎて傷を傷をつけて
もうこれでおしまいと感じたわたし
ああ誰も知らない出来事だから
別れがとてもつらくてつらくて
身をこがす朝焼けにそむきながら
あてもなくただひとり旅立つわたし
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忘れられない 瞳離れられない その魅力だから愛して うんと愛してもっと愛してほしいのよ わかってビー・マイ・リトル・ベイビー私のベイビー いつまでもウォー・ウォ
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ほんとのことが 言えなかったの死ぬほど好きな あなたのまえであの時すなおに 燃えつきていたら今ごろ悔まずに すんだはずなのほんとのことを 伝えたかった抱いてほし
歩いても歩いてもたどり着けない場所ひとりで行くには遠くて鳥たちに手をのばし道をたずねたのに大好きな人が私を追い越したあの日のサヨナラをスタートに変えてもう誰も信
足音だけで あなたがわかる目を閉じてても あなたがわかるいきなり肩を 抱いてほしくてふり向かないのあなたしかない 私の胸に目を閉じてても あなたがわかる足音だけ
そして 今日が過ぎてゆく愛を 歌いながら胸に秘めた 想いさえ気がつきも しないでそして 今日が流れゆく若い 愛の歴史涙さえも 風の中いとしい 思い出やがて朝日と
花びらの白い色は 恋人の色なつかしい白百合は 恋人の色ふるさとの あの人のあの人の足もとに咲く 白百合の花びらの白い色は 恋人の色青空のすんだ色は 初恋の色どこ
あなたの影によりそうような想いにも気づかずつれない人なのあなたの胸にすがりつくような涙にも気づかず通りすぎてゆくのね祈りをこめて伝えたい私の愛を私のすべてを…あ
愛したひとは あなただけわかっているのに心の糸がむすべない ふたりは恋人好きなのよ 好きなのよくちづけを してほしかったのだけどせつなくて 涙がでてきちゃう愛の
あなたに抱かれて わたしは蝶になるあなたの胸あやしい くもの糸はかないいのち さだめなのあなたに抱かれて わたしは蝶になる涙をためくちづけ 受けるのよあふれる蜜
ゆうべのことは もう聞かないであなたにあげた わたしの秘密幸せすぎて 幸せすぎてあなたに凡てを かけたのだからゆうべのことは もう聞かないでこのまま そっと 抱
果てしなく ひろがる運命(さだめ)という 海あなたと 旅立つのこの愛の 小舟でありふれた 愛たちは色あせて 散るけど真冬の中も 咲くあなたへの いとしさ苦しみ
愛 あなたと二人花 あなたと二人恋 あなたと二人夢 あなたと二人二人のため 世界はあるの二人のため 世界はあるの空 あなたとあおぐ道 あなたと歩く海 あなたと見
好きなのに あの人はいない話相手は 涙だけなの幸せは オレンジ色の雲の流れに 流れて消えた私の唇に 人さし指でくちづけして あきらめた人ごめんなさいね あの日の
青空を忘れて真実の愛さえ気づかない 都会のざわめきに まみれて青空を探しにあなたと 行きたい生まれたばかりの 心をみつけにある日 あなたとふたりですてきな旅に出
爽やかなみどりの風が胸の中を駈け抜けてゆく愛の色が心に溶ける時Come to me, Come with me,女はいつでも 激しい出逢いを夢見ているから 優し