三鷹淳
あの夢この歌 – 三鷹淳
おさない日 かなしい日
聞いた歌 優しメロディー
君うたう 今うたう
花の唇 燃えて
ときは春 あかしやのみどり白雲
楽しげに渡り鳥 翼はかがやく
涙ぐみ 別れたる
うるわしの 君の姿
うかびきて 流れ来て
われを泣かすよ 呼ぶよ
若き日の 恋の花すみれひなげし
におう夜の歌声に 月さえかがやく
あの夢も この夢も
流れ去り 残るメロディー
あの人が この人が
哀れ歌いし 旋律(メロディー)
歌は蝶 むらさきの紅の蝶々
華やかに朗らかに こころを結ぶよ
おさない日 かなしい日
聞いた歌 優しメロディー
君うたう 今うたう
花の唇 燃えて
ときは春 あかしやのみどり白雲
楽しげに渡り鳥 翼はかがやく
涙ぐみ 別れたる
うるわしの 君の姿
うかびきて 流れ来て
われを泣かすよ 呼ぶよ
若き日の 恋の花すみれひなげし
におう夜の歌声に 月さえかがやく
あの夢も この夢も
流れ去り 残るメロディー
あの人が この人が
哀れ歌いし 旋律(メロディー)
歌は蝶 むらさきの紅の蝶々
華やかに朗らかに こころを結ぶよ
昨日は南 今日は北娘哀しや アリラン越える仰ぐあの空 親なし雉子(きぎす)啼けば焼野に 雨が降る荒れた山肌 巻く砂に消えたあの歌 楽しいむかし想い出します すず
時は戦国 嵐の時代でっかい心で 生きようぜ風吹きまくれ 吹きあれろみじんがくれだ 火炎の術だ悪いやつらを やっつけろフジ丸 フジ丸風のフジ丸 少年忍者戦雲うずま
世紀の光明らかに新風つねにそよぐあり創祖(そうそ)の理想うけつぎて熱意にもゆる若人が掲(かか)げし旗に栄(さかえ)あれおゝ我等トヨタ、若きトヨタ時代の扉(とびら
相模の空に胸を張れこころに花と太陽を抱いて半原小学生めざす未来へ羽ばたこう希望の塔を指さそうゆるがぬ山は志田仏果仰ぐ半原小学生強くやさしく美しくこころの鏡中津川
明るく集(つど)う 青色(あおいろ)のわれらに栄(さか)えと 夢がある税務の民主化、進めつつ真ごころこめる 申告に正しく強い 道しるべあゝ 青色会に使命ありくら