三鷹淳
愛川町立半原小学校校歌 – 三鷹淳
相模の空に胸を張れ
こころに花と太陽を
抱いて半原小学生
めざす未来へ羽ばたこう
希望の塔を指さそう
ゆるがぬ山は志田仏果
仰ぐ半原小学生
強くやさしく美しく
こころの鏡中津川
はつらつ躍る若あゆの
姿 半原小学生
笑顔明るく手をとろう
相模の空に胸を張れ
こころに花と太陽を
抱いて半原小学生
めざす未来へ羽ばたこう
希望の塔を指さそう
ゆるがぬ山は志田仏果
仰ぐ半原小学生
強くやさしく美しく
こころの鏡中津川
はつらつ躍る若あゆの
姿 半原小学生
笑顔明るく手をとろう
昨日は南 今日は北娘哀しや アリラン越える仰ぐあの空 親なし雉子(きぎす)啼けば焼野に 雨が降る荒れた山肌 巻く砂に消えたあの歌 楽しいむかし想い出します すず
おさない日 かなしい日聞いた歌 優しメロディー君うたう 今うたう花の唇 燃えてときは春 あかしやのみどり白雲楽しげに渡り鳥 翼はかがやく涙ぐみ 別れたるうるわし
時は戦国 嵐の時代でっかい心で 生きようぜ風吹きまくれ 吹きあれろみじんがくれだ 火炎の術だ悪いやつらを やっつけろフジ丸 フジ丸風のフジ丸 少年忍者戦雲うずま
世紀の光明らかに新風つねにそよぐあり創祖(そうそ)の理想うけつぎて熱意にもゆる若人が掲(かか)げし旗に栄(さかえ)あれおゝ我等トヨタ、若きトヨタ時代の扉(とびら