雨が止んだ 風の匂いが 君を優しく包み込むよ
落ち込む日は そばにある温もり 甘えて
どんな厚く 垂れ込めた雲でさえ いつか 光は突き抜けてゆく
時が運ぶ 追い風の予感 君を待ってる
この世界 生まれ落ちた最初の日
きっと 閉じた目で 暖かな笑顔 感じてた
誰も独りじゃないさ
星座が廻る 廻る この広い空の下
めぐり逢えた 奇蹟抱いて どこまでも 歩いてく
限りのない想い出が 願い星 灯してゆく
明日の背中 押してささやく
…夢を見ることが 生きること
開く扉 不安の波も 本当の強さに導くなら
怖れず すべて受け止めて 今の居場所 守りたい
流れゆく時は 角度を変えながら
きっと 哀しみの向こう岸 渡る舟照らす
だから あきらめないで
星座は歌う 歌う つなぐ手と手のように
愛のカケラ 散りばめては いつまでも 瞬(またた)くよ
終わりのない希望抱き 願い星 灯してゆく
君の背中 押してささやく
…夢を見ることが 生きること
(永久(とわ)に)人は笑顔 (愛を)探す旅を 続けてく
過去を抱きしめて
夢が待つ 明日の後ろ姿 追いかけて ずっと
星座が廻る 廻る この広い空の下
めぐり逢えた 奇蹟抱いて どこまでも 歩いてく
夜明けを告げる空に 願い星 流れ落ちる
生きてく理由(わけ) 探し求めて
新しい朝が 目覚めてく
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東京タワー – リュ・シウォン 恋に東京タワー 空港までの道次に君の笑顔 見れるのはいつだろう?またすぐに会えるよ See you, my love泣かなくていいよ澄み切ってる 青空(そら)か
愛する時間 – リュ・シウォン ラララララ ララララララララララララ ラララララララ僕は君より 3つ年下なんだか悔しい感じ君はいつでも 笑ってくれる頼もしい人だね声を聞かせてよ抱きしめてあげる
GLORY DAYS – リュ・シウォン 眩しい青空に かざした指の隙間溢れ出す思い出に 立ち尽くしてる夢中で追いかけて 夢中で恋をしたね君がいる毎日が僕の全てだったどうして痛いくらい 感じたあの想いゆ
どんな時も – リュ・シウォン “約束”が 僕らの 始まり あの日は今も特別な 記憶として ココロに 刻まれている変わってゆく 世界の中 変わらずある この景色で僕は 生きてくどんな 時も 空
悲しきJoker – リュ・シウォン 君じゃない もう 愛じゃないはぐらかす 目を逸らす 嘘を交わす僕じゃない もういいじゃない 切ないね 悲しき Jokerもう続かない言葉 息をのむような空気終わ
今あなたに伝えたい – リュ・シウォン 聞こえてくる 悲しげな声 降り続いてる雨 まだ止みそうもないふれていたい 感じてたい この想いとどけ 君のもとへと信じる事が 出来ずにいる日々に 少し疲れてしま
JUMP – リュ・シウォン さあ今日も風を集めよう 心の窓開いてくもり空のような退屈にめげそうになるけどでも君の笑顔見るたび 心に光が射すだから今も僕はどうしても信じることをやめられないW
ずっといつまでも – リュ・シウォン 見上げてみて あの青空いつだって何度だって 君の名を呼ぶよ二人で買ったあのCDは 思い出の箱しまったままだねだけどきっと日々のアルバムに ひとつふたつと積もって
春の雪 – リュ・シウォン 春の雪が 花びらに降る君の掌(てのひら)にも舞い降りて 消える僕は 両手で 包み込みたい君を その掌(てのひら)を何度 泣かせて しまったろうこんなにも 微笑ん
突然君が消えたって – リュ・シウォン あどけない笑顔で 振り返る君を見るたびにどうにもできない気持ち 溢れだして抱きしめてしまうんだもしも突然 僕がダメになり君を傷つけたならばなにも言わずに 僕の元