春の雪が 花びらに降る
君の掌(てのひら)にも舞い降りて 消える
僕は 両手で 包み込みたい
君を その掌(てのひら)を
何度 泣かせて しまったろう
こんなにも 微笑んで
僕に ぬくもりを くれる君
もう二度と 悲しませたりしないよ
春の雪 花びらに 君の手に 舞い降りて
やさしく解けてく
感情も 愛情も 知っている 透明な
涙の雫(しずく)のよう
君を大切にする
春の雪が 水面(みなも)にも降る
君の髪に 肩に舞い降りて 消える
僕は 心に留めておこう
今を 永遠にする
いくつ 季節を 越えただろう
湖は 春の色
波に 一つずつ 映ってた
月の舟 あの日 君と漕ぎ出した
春の雪 水面(みなも)にも 二人にも 舞い降りて
静かに解けてく
切なさも 嬉しさも わかってる 一粒の
涙の光りのよう
君を大切にする
もうすぐ 温かな
南風が 吹いてくるだろう
木漏れ日 まぶしい空
僕達も そこにいるよ
春の雪 花びらに 君の手に 舞い降りて
やさしく解けてく
春の雪 水面(みなも)にも 二人にも 舞い降りて
静かに解けてく
感情も 愛情も 知っている 透明な
涙の雫(しずく)のよう
君を大切にする
人気の新着歌詞
東京タワー – リュ・シウォン 恋に東京タワー 空港までの道次に君の笑顔 見れるのはいつだろう?またすぐに会えるよ See you, my love泣かなくていいよ澄み切ってる 青空(そら)か
愛する時間 – リュ・シウォン ラララララ ララララララララララララ ラララララララ僕は君より 3つ年下なんだか悔しい感じ君はいつでも 笑ってくれる頼もしい人だね声を聞かせてよ抱きしめてあげる
GLORY DAYS – リュ・シウォン 眩しい青空に かざした指の隙間溢れ出す思い出に 立ち尽くしてる夢中で追いかけて 夢中で恋をしたね君がいる毎日が僕の全てだったどうして痛いくらい 感じたあの想いゆ
願い星 – リュ・シウォン 雨が止んだ 風の匂いが 君を優しく包み込むよ落ち込む日は そばにある温もり 甘えてどんな厚く 垂れ込めた雲でさえ いつか 光は突き抜けてゆく時が運ぶ 追い風の予
どんな時も – リュ・シウォン “約束”が 僕らの 始まり あの日は今も特別な 記憶として ココロに 刻まれている変わってゆく 世界の中 変わらずある この景色で僕は 生きてくどんな 時も 空
悲しきJoker – リュ・シウォン 君じゃない もう 愛じゃないはぐらかす 目を逸らす 嘘を交わす僕じゃない もういいじゃない 切ないね 悲しき Jokerもう続かない言葉 息をのむような空気終わ
今あなたに伝えたい – リュ・シウォン 聞こえてくる 悲しげな声 降り続いてる雨 まだ止みそうもないふれていたい 感じてたい この想いとどけ 君のもとへと信じる事が 出来ずにいる日々に 少し疲れてしま
JUMP – リュ・シウォン さあ今日も風を集めよう 心の窓開いてくもり空のような退屈にめげそうになるけどでも君の笑顔見るたび 心に光が射すだから今も僕はどうしても信じることをやめられないW
ずっといつまでも – リュ・シウォン 見上げてみて あの青空いつだって何度だって 君の名を呼ぶよ二人で買ったあのCDは 思い出の箱しまったままだねだけどきっと日々のアルバムに ひとつふたつと積もって
突然君が消えたって – リュ・シウォン あどけない笑顔で 振り返る君を見るたびにどうにもできない気持ち 溢れだして抱きしめてしまうんだもしも突然 僕がダメになり君を傷つけたならばなにも言わずに 僕の元