ハチマライザー

スター – ハチマライザー

夏は終わり イメージを急ぐ
なんでもない恋心 ときめき

ステージは終わり 続きを急かす
格好いい言葉 燻らせてるつもり

カーテン越しに 交信試む
頼りない町に 愛を伝えてる

難しいことも わかってるつもり
間違ってても許してよベイビー

なんだって持ってる 不満はない

ピューっと走る 光って見えたのさ
ギンギラギンの都市覗いていた

恋人たちは 西日を嫌がり
なんでもないカフェテリア 逃げ込み

ラッキーなことに みんなはひとり
中途半端な考え まとめだす

であるから同時に イメージは続く
なんでもない恋心 ときめき

ステージは終わり 続きを探してる

ピューっと光るあれはなんだった
ギンギラギンで格好よかった

いつだって待ってる 愛だぜ

ずーっと前から愛を知っていた
ずーっと前からここはよかったんだよ
ピューっと走る 光って見えたのさ
ピューっと光るあれはなんだった
ギンギラギンで格好よかった
ギンギラギンの都市覗いていた
ギンギラギンで格好よかった

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退屈 – ハチマライザー

今日は猫がいなかった 僕は退屈しているテレビが映らなくなって 僕は退屈しているtutu..ドロドロに溶けてしまった アイスクリーム落ち着きがない僕は 特に退屈し

まねび – ハチマライザー

日々はのんびりしているようで あなたこっそり行ってしまうからそれが怖くて夜も眠れないよ世界各国厳しいようで 私ホンジツ晴レノニッポンポン今日もしっかり陽は昇って

レゲエ天国 – ハチマライザー

この道を行くならば 戸惑う人には容赦せよ先立たれ 真夏の日 天国へ向かう道の上ラララ…疲れた頭だけが 春風を泳ぐようだその日暮らしもいいな カメに餌をあげようこ

雨が上がる前に – ハチマライザー

僕は傘の下 君を待ってる好きな言葉を 思い出してる僕は傘の下 眠くなってしまう好きな言葉は そうでもなかった窓を全部開けて 君を待ってる乱れた生活から 僕を連れ

私たちの望むものは – ハチマライザー

風立ち ひらめくスカートが気になる読みかけ まどろむ 外国の匂いがいいね移りゆく街を 遠巻きで眺め僕は今すごく良い気分最後は何か良いことがあるだろうから今夜は僕

一般的な夜 – ハチマライザー

一般的なことなら 君にもわかるだろうか明るい夜に君と いろんな話をしたい懐かしさにかまけて 何もしない日がある何にも言わず君は 僕を叱って欲しい退屈そうに暮らす

エニー – ハチマライザー

明日はも少し暑い模様今の僕にはわからないが争いなどが起きぬようにあなたにこれからを託してみるフォークソングを口ずさむ僕は知っているふりをするみんなきっともう気づ

センターリバー – ハチマライザー

春になったら何かが変わる僕らはタイムループをしているみんな本当は何かを知っていて素知らぬ顔で挨拶をしたりするから僕は笑っちゃうよ何かが今始まりそうな気配センター

今夜 – ハチマライザー

実は僕はもっとスマートに生きてみたいとすら思ってるよだから食事中にジュースを飲むのも本当はやめないとねとかそんなことを思っているんだよあなたたちが死んだあとのこ

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