ハチマライザー

一般的な夜 – ハチマライザー

一般的なことなら 君にもわかるだろうか
明るい夜に君と いろんな話をしたい

懐かしさにかまけて 何もしない日がある
何にも言わず君は 僕を叱って欲しい

退屈そうに暮らす 君の話もきっとわかる

何にも用事がないから今日は 君をそこから連れ出してあげる
赤く光る窓を見てる君を 僕はこっそり連れ出してあげる

特別なことばかりに 目がいってしまうから
一般的な夜には 君に会いたくもなる

やたらと風が抜けて 意識は魚になって
何にも言わず僕ら 安心しあっている

陽気な日々が終わる 君の瞳を探っている

そこで暮らす君を誰も知らない

何にも用事がないから今日は 君をそこから連れ出してあげる
丸く沈む街を望む君を 僕はこっそり連れ出してあげる

何にも用事がないなら今日は 僕らここから抜け出してみせよう
ぼんやり明日を待ってる君を 僕はこっそり連れ出してあげる

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退屈 – ハチマライザー

今日は猫がいなかった 僕は退屈しているテレビが映らなくなって 僕は退屈しているtutu..ドロドロに溶けてしまった アイスクリーム落ち着きがない僕は 特に退屈し

まねび – ハチマライザー

日々はのんびりしているようで あなたこっそり行ってしまうからそれが怖くて夜も眠れないよ世界各国厳しいようで 私ホンジツ晴レノニッポンポン今日もしっかり陽は昇って

レゲエ天国 – ハチマライザー

この道を行くならば 戸惑う人には容赦せよ先立たれ 真夏の日 天国へ向かう道の上ラララ…疲れた頭だけが 春風を泳ぐようだその日暮らしもいいな カメに餌をあげようこ

雨が上がる前に – ハチマライザー

僕は傘の下 君を待ってる好きな言葉を 思い出してる僕は傘の下 眠くなってしまう好きな言葉は そうでもなかった窓を全部開けて 君を待ってる乱れた生活から 僕を連れ

私たちの望むものは – ハチマライザー

風立ち ひらめくスカートが気になる読みかけ まどろむ 外国の匂いがいいね移りゆく街を 遠巻きで眺め僕は今すごく良い気分最後は何か良いことがあるだろうから今夜は僕

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スター – ハチマライザー

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実は僕はもっとスマートに生きてみたいとすら思ってるよだから食事中にジュースを飲むのも本当はやめないとねとかそんなことを思っているんだよあなたたちが死んだあとのこ

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