雨 潸潸と この身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
人は哀しい 哀しいものですね
それでも過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね
風 散散と この身に荒れて
思いどおりにならない夢を 失くしたりして
人はかよわい かよわいものですね
それでも未来達は 人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね
愛 燦燦と この身に降って
心秘そかな嬉し涙を 流したりして
人はかわいい かわいいものですね
ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね
ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む
人生って 嬉しいものですね
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青く澄み渡る空 乾いた風そっと通り過ぎてく君が旅立った日は少し寒い春だったなんでも一人でかかえこんで 頑張りすぎる癖も誰より近くに居たはずなのに 知らなくてごめ
目を閉じて よみがえるさっきまで ここにあったもの薄暗い街に 光灯るまでむすんで ひらいて 繋いだ手のひらで確かめ合うよ 今ここで生きていることむすんで ひらい
愛の力を 信じてますか?最初はちょっと 難しいけど愛の力を 信じてみると今よりもっと 笑顔になれる憧れのあの子が 微笑んでくれたらそれだけで幸せなのさこんな時に
街明かり滲む 雨降る月曜日昨日のメールも 返事が来ないままほんとはずっと 分かってる この気持ちは 届かないけど嫌われる事が こわいから 言葉にできないみつけて
これで何度目の 冬を過ごしたんかなあんたがもたもた してるからやでこっちは一人でも 上手いことやってるから全然心配してくれなくても ええねんで夢を追うあんたの背
目が覚めると いつもの部屋で繰り返す日々 抜け出したくなるよラッシュタイムに 詰め込まれた電車にゆられため息ひとつヘッドフォンから 流れる音楽で気を紛らわす こ
言葉はなくても 気持ちが伝わる 君が隣にいるだけで 鼓動が重なる「もう会えないの?」と 僕を見つめてる 瞳が小さく震えて 胸が痛いよ夕焼けの空が 二人を包んで
ここから歩き出さなきゃ 何にも始まらないから描いた未来の自分に 少しずつでいい 近づきたい輝いて 輝いて あと一歩 踏み出して大丈夫 大丈夫 自分らしく 生きて
会話が途切れた 帰り道を二人歩く何気なく触れる 手と手探してつないだ時高ぶる心臓の音が聞こえないように茶化して笑っては 涙こらえてたこの世界で流れてる どんなラ
夕焼け空 夜を連れて来る頃に君は少し 僕から離れて歩いていたいつもとは少し違う 横顔をみて真っ白な 君に恋をした鮮やかに 咲き誇れ 夜空を照らす flower君
なんやろこの気持ち 熱でもあるんかななんやろこの気持ちは 胸がぎゅっと痛なるんよ寝ても覚めても あんたの事 考えてる自分がきしょく悪いわしょーもない男とわかって
苦しさも悔しさも 青春の1ページと訳知り顔で見てる 校庭に植えた記念樹きっといつか笑いながらあんなこともあったねと 思い出話ができる時がくるのかしら振り返ればそ
よう似た後ろ姿 偶然見つける度あんたのその声 聞きたなるんよ少し散らかった部屋 なんぼ掃除をしたって 温もりが消えないあんたが家を出て行く時 ほんまは泣いてそし
Once again I'm all aloneAnother winter left out in the coldIt's been so long sin
Don't understand the way that I feelMy body shakes, I'm feeling so weakI can't e
どうして 涙がでるの? どうして あたたかいの?不思議な力に包まれて 優しくなってゆく体の奥の方から 溢れ出して止まらないの悲しい 寂しい 苦しい 切ない 全て
毎日毎日 耳を塞ぎたくなる事ばかりニュースも新聞も私の周りだってそうきれい事だけ 並べて生きてたいなだけどevery day, every night, eve
そのうち別れが訪れると それくらい こんな僕でも気付いてたよほんとは悲しい それでも 君はただ 優しい言葉を僕にくれたもう少し あと少し 君と居たい だけどね今
午前三時 眠れずに 部屋のカーテンを開けてみるポツポツと灯るあかり こんな時間に何をしてるんだろうそれは僕も同じ事か たまにはラジオでも聞こうかな昔君とよく聞い
いつも通りすぎてた 道路の隅に白く白く 咲いていたよ フリージアそれはそれは 可愛くてはかなげで少し少し あなたに似てる気がした誰のため 何のため 生きてるのか