カジヒデキ

NAKED COFFEE AFFOGATO – カジヒデキ

目を閉じてキッチンを横切った
夏盛りの朝 眩しくて

君の艶かしい うなじに浄化された時
そのままビーチへゆっくり連れ出すよ

裸で踊ろう!
青空に溶け込むカラダ
太陽が包む 強烈な至福
眠くなるまで踊ろう

日差しを避け コーヒーアフォガート
夢の話しよう 午後ずっと

何もかもボンネットに忘れてきたけど大丈夫
楽しむ気持ちがあればいいさ

裸で踊ろう!
焼ける砂浜で抱き合う
はしゃいだ夏が 終わろうとしても
僕らは踊り続けよう

甘く優雅な風が吹いてきた
ビーチに揺れる長い長いシャドー

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秘密のウィキッド – カジヒデキ

アゲハ蝶ひらひらり トレンドもそんな感じ右から左へ欲しい物が sick and tiredもう少しで あと少しで あと3cmで届きそうさ最新のスタイルとシークレ

新しいサボ – カジヒデキ

この胸がどうか変になりそうなほど ときめくよ Winnie君のこと好きだよ あんまり大きな声じゃ言えない Sweetie青く青すぎる 闇より深く僕は落ちていく恐

カローラ2に恋をした – カジヒデキ

カローラIIのあの人は街のこと ほんと よく知ってる僕の事だって ねぇ はやく気づいてよ今日も君に会えるなそんな気がして そわそわしてる本によれば ラッキー・デ

ランブラーでランデブー – カジヒデキ

あたらしい緑のランブラーに乗り遠く君の住む街へ あこがれのランデブー橋を渡るたび 冴えわたる夜空ライラックの茂みの中 星をぬすむベンチシート寝ぼけた 僕にとびつ

ブルー – カジヒデキ

心の片隅で 何かがふとはじける炭酸色の雨の中を 僕はかけてゆくあつい雲が 遠く近く白く流れる君と僕が見つめる 水平線に溶けこむただ眠りにつく前の ぼんやりした時

ポップ・ソングをつくろう – カジヒデキ

気の効いたポップ・ソングつくろう女の子にウケるお仕事しよう気の効いたポップ・ソングつくるよキミだけのために歌うよきみのため甘くて、からくて、す~っぱい ポップ・

トウキョウ・トゥ・ロンドン – カジヒデキ

you and me from Tokyo to Londonup and down the pavements around Sohowe can stop

ウィークエンダーズ – カジヒデキ

昼めざめたらテレビみる おなかすいたらコンビニる眠くなったらプリミティブ雪が溶けたら街にでる レコード見にそう 毎日くだらな過ぎるね週末には やつ当たりした日曜

ハートじかけのオンガク – カジヒデキ

“会えてよかった”って心から思った 白い道が空に似てく君は少し泣いてるようにもみえた 僕らは恋におちてた太陽に別れを告げる日までこの出会いは旅へと続いてく音楽を

ポニーテールの頃 – カジヒデキ

ライムの香りに誘われて 歩き出せたのは昨日さスプライトの泡の中に映る  君の心よめなくて気づかないうち はなればなれ窓辺に一人 たたずむのさああ 夜空に浮かんだ

ベイビー・ベイビー、ミー・ミー・ミー – カジヒデキ

水曜の朝 すこし早く目覚めたから急に君の声が聞きたくて電話するんだ 君はまだベッドの中さ服はパジャマに決まってるのさ2度コールしても起きなきゃいつもの店で待って

レイン – カジヒデキ

レイン今日は目覚めたら しとしとと雨君の心の中は oh oh もしやブルーレイン街をこまらせる突然の雨もしも すべてがこの僕の せいなんだとしたらそれはないよ 

あんなに愛しあったのに – カジヒデキ

昨日 君から届いた手紙には結婚するってあった僕らは何年も前 愛しあったふと頭よぎる君は僕の天使さメニー メニー 求めあった昨日みた 昼メロの主人公さまるで冴えて

ライク・ア・ホワイト – カジヒデキ

変わらない 静かな日々が 心地いい季節だから夜明け前の 海で泳ごう 君がドアを開けるけどいつだって君は 本気かジョークなのかわからないまま 夏が過ぎるよミルクを

メイド・イン・スウェーデン – カジヒデキ

つながっていく 君と僕のグリーン見つめあえば 舌を出す少しシャイで でも身勝手すぎる君だけどすべて判ってる好きになったり ちょっとふらつくいつも朝がくるThis

何もかもが彼にくっついていた – カジヒデキ

誰もが認めるスターライトかけのぼっていく ヒットチャートクラブに出かけりゃ メイク・ラブとにかく 気取りすぎみんなオレのこと ウワサしてるけどオレにすりゃ 昼も

アフター・ザ・ツイン・ピークス – カジヒデキ

Honey,Many times we've met many times as we wished to beDidn't know how much you

ピーナッツ – カジヒデキ

木漏れ日を浴び ひたすら走ってく今は涙を ぐっとこらえてる6月の風 最初の日曜日そんな気分で 君を抱こう いつか昨日 夢をみたよ 君は妖精ではばたいてくみんな旅

ティー – カジヒデキ

彼女は言った“まだ小さな頃、水に花に頼らないで笑っていたね”“時は流れる” 僕は答える気の無い返事がばれて 君は泣いた輝ける季節 僕達はお茶を飲んだよ港まで急ぐ

Centre Of The World – カジヒデキ

その気のない振りばかりしてる君優しくて 残酷でつむじ風に包まれて輝いたキラキラと夏模様I feel alright僕は好きだな たぶんみんなも恋い焦がれるだろう

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