木漏れ日を浴び ひたすら走ってく
今は涙を ぐっとこらえてる
6月の風 最初の日曜日
そんな気分で 君を抱こう いつか
昨日 夢をみたよ 君は妖精ではばたいてく
みんな旅に出るのさ いたずらに
思い思いの場所へ 素敵だね
夕暮れが連れてきた テレパシー
愛を感じたとき みんな気づくのさ
ここにもどるって
木漏れ日の中 ふと見つけたピーナッツ
けんかしたこと 今はもう忘れてる
8月の空 からし色のシャツ
そんな気分で 君を抱くよ すぐに
昨日 夢を見たよ 君は魔法使い ねじれていく
あの日 君と飲んだ カシス水の味を 思いだして
みんな旅に出るのさ いたずらに
思い思いの場所へ 不思議だね
いつだってキャッチできるさ シンパシー
本当を知ったとき すべて変わるのさ
みんな旅に出るのさ いたずらに
思い思いの場所へ 素敵だね
夕暮れがつれてきた テレパシー
愛を感じたとき みんな気づくのさ
夕暮れがつれてきた テレパシー
愛を感じたとき みんな気づくのさ
ここにもどるって
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レイン – カジヒデキ レイン今日は目覚めたら しとしとと雨君の心の中は oh oh もしやブルーレイン街をこまらせる突然の雨もしも すべてがこの僕の せいなんだとしたらそれはないよ
あんなに愛しあったのに – カジヒデキ 昨日 君から届いた手紙には結婚するってあった僕らは何年も前 愛しあったふと頭よぎる君は僕の天使さメニー メニー 求めあった昨日みた 昼メロの主人公さまるで冴えて
ライク・ア・ホワイト – カジヒデキ 変わらない 静かな日々が 心地いい季節だから夜明け前の 海で泳ごう 君がドアを開けるけどいつだって君は 本気かジョークなのかわからないまま 夏が過ぎるよミルクを
ティー – カジヒデキ 彼女は言った“まだ小さな頃、水に花に頼らないで笑っていたね”“時は流れる” 僕は答える気の無い返事がばれて 君は泣いた輝ける季節 僕達はお茶を飲んだよ港まで急ぐ
シヴィラはある日突然に – カジヒデキ 何か聞こえない わめいていない どういうこと長い午後のせい それとも水が甘い夏になれば誰だって ちょっと変になるシヴィラだってきっと ほんのちょっとねみんなウワ