“会えてよかった”って心から思った 白い道が空に似てく
君は少し泣いてるようにもみえた 僕らは恋におちてた
太陽に別れを告げる日まで
この出会いは旅へと続いてく
音楽を僕と君の為の特別な 世界はハートのテンポで
音楽は僕と君で歌う特別な 世界はハートの温度で
二人のメロディは虹色(なないろ)にゆれて 風は星に伝える
会えない日には君をもっと想うよ 森は静かに夜を呼ぶ
君は羊と毛布にくるまっている 眠りの扉を探して
約束の時間(とき)は遠くの空
夢の続きで君を抱きしめよう
音楽が僕と君で作る特別な 世界はハートのリズムで
音楽は僕と君で歌う特別な 世界はハートの温度で
二人のメロディはどこまでも響き 人々は耳澄ます
願いは空に届く
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アゲハ蝶ひらひらり トレンドもそんな感じ右から左へ欲しい物が sick and tiredもう少しで あと少しで あと3cmで届きそうさ最新のスタイルとシークレ
この胸がどうか変になりそうなほど ときめくよ Winnie君のこと好きだよ あんまり大きな声じゃ言えない Sweetie青く青すぎる 闇より深く僕は落ちていく恐
カローラIIのあの人は街のこと ほんと よく知ってる僕の事だって ねぇ はやく気づいてよ今日も君に会えるなそんな気がして そわそわしてる本によれば ラッキー・デ
あたらしい緑のランブラーに乗り遠く君の住む街へ あこがれのランデブー橋を渡るたび 冴えわたる夜空ライラックの茂みの中 星をぬすむベンチシート寝ぼけた 僕にとびつ
心の片隅で 何かがふとはじける炭酸色の雨の中を 僕はかけてゆくあつい雲が 遠く近く白く流れる君と僕が見つめる 水平線に溶けこむただ眠りにつく前の ぼんやりした時
気の効いたポップ・ソングつくろう女の子にウケるお仕事しよう気の効いたポップ・ソングつくるよキミだけのために歌うよきみのため甘くて、からくて、す~っぱい ポップ・
you and me from Tokyo to Londonup and down the pavements around Sohowe can stop
昼めざめたらテレビみる おなかすいたらコンビニる眠くなったらプリミティブ雪が溶けたら街にでる レコード見にそう 毎日くだらな過ぎるね週末には やつ当たりした日曜
ライムの香りに誘われて 歩き出せたのは昨日さスプライトの泡の中に映る 君の心よめなくて気づかないうち はなればなれ窓辺に一人 たたずむのさああ 夜空に浮かんだ
水曜の朝 すこし早く目覚めたから急に君の声が聞きたくて電話するんだ 君はまだベッドの中さ服はパジャマに決まってるのさ2度コールしても起きなきゃいつもの店で待って
レイン今日は目覚めたら しとしとと雨君の心の中は oh oh もしやブルーレイン街をこまらせる突然の雨もしも すべてがこの僕の せいなんだとしたらそれはないよ
昨日 君から届いた手紙には結婚するってあった僕らは何年も前 愛しあったふと頭よぎる君は僕の天使さメニー メニー 求めあった昨日みた 昼メロの主人公さまるで冴えて
変わらない 静かな日々が 心地いい季節だから夜明け前の 海で泳ごう 君がドアを開けるけどいつだって君は 本気かジョークなのかわからないまま 夏が過ぎるよミルクを
つながっていく 君と僕のグリーン見つめあえば 舌を出す少しシャイで でも身勝手すぎる君だけどすべて判ってる好きになったり ちょっとふらつくいつも朝がくるThis
誰もが認めるスターライトかけのぼっていく ヒットチャートクラブに出かけりゃ メイク・ラブとにかく 気取りすぎみんなオレのこと ウワサしてるけどオレにすりゃ 昼も
Honey,Many times we've met many times as we wished to beDidn't know how much you
木漏れ日を浴び ひたすら走ってく今は涙を ぐっとこらえてる6月の風 最初の日曜日そんな気分で 君を抱こう いつか昨日 夢をみたよ 君は妖精ではばたいてくみんな旅
彼女は言った“まだ小さな頃、水に花に頼らないで笑っていたね”“時は流れる” 僕は答える気の無い返事がばれて 君は泣いた輝ける季節 僕達はお茶を飲んだよ港まで急ぐ
その気のない振りばかりしてる君優しくて 残酷でつむじ風に包まれて輝いたキラキラと夏模様I feel alright僕は好きだな たぶんみんなも恋い焦がれるだろう
何か聞こえない わめいていない どういうこと長い午後のせい それとも水が甘い夏になれば誰だって ちょっと変になるシヴィラだってきっと ほんのちょっとねみんなウワ