you and me from Tokyo to London
up and down the pavements around Soho
we can stop to shop from a window
dark blue cords shirt and diadem of light blue
I feel fine to walk here beside you
you take my hand and I see a smile in your eyes
a cup of tea and one capuchino
I could sit for hours to hear you talk
you and me from London to Tokyo
up and down the street of Shibuya
I feel fine to walk here beside you
dark blue cords shirt and diadem of light blue
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ランブラーでランデブー – カジヒデキ あたらしい緑のランブラーに乗り遠く君の住む街へ あこがれのランデブー橋を渡るたび 冴えわたる夜空ライラックの茂みの中 星をぬすむベンチシート寝ぼけた 僕にとびつ
ブルー – カジヒデキ 心の片隅で 何かがふとはじける炭酸色の雨の中を 僕はかけてゆくあつい雲が 遠く近く白く流れる君と僕が見つめる 水平線に溶けこむただ眠りにつく前の ぼんやりした時
ポップ・ソングをつくろう – カジヒデキ 気の効いたポップ・ソングつくろう女の子にウケるお仕事しよう気の効いたポップ・ソングつくるよキミだけのために歌うよきみのため甘くて、からくて、す~っぱい ポップ・
ウィークエンダーズ – カジヒデキ 昼めざめたらテレビみる おなかすいたらコンビニる眠くなったらプリミティブ雪が溶けたら街にでる レコード見にそう 毎日くだらな過ぎるね週末には やつ当たりした日曜
ハートじかけのオンガク – カジヒデキ “会えてよかった”って心から思った 白い道が空に似てく君は少し泣いてるようにもみえた 僕らは恋におちてた太陽に別れを告げる日までこの出会いは旅へと続いてく音楽を
ポニーテールの頃 – カジヒデキ ライムの香りに誘われて 歩き出せたのは昨日さスプライトの泡の中に映る 君の心よめなくて気づかないうち はなればなれ窓辺に一人 たたずむのさああ 夜空に浮かんだ
レイン – カジヒデキ レイン今日は目覚めたら しとしとと雨君の心の中は oh oh もしやブルーレイン街をこまらせる突然の雨もしも すべてがこの僕の せいなんだとしたらそれはないよ
あんなに愛しあったのに – カジヒデキ 昨日 君から届いた手紙には結婚するってあった僕らは何年も前 愛しあったふと頭よぎる君は僕の天使さメニー メニー 求めあった昨日みた 昼メロの主人公さまるで冴えて
ライク・ア・ホワイト – カジヒデキ 変わらない 静かな日々が 心地いい季節だから夜明け前の 海で泳ごう 君がドアを開けるけどいつだって君は 本気かジョークなのかわからないまま 夏が過ぎるよミルクを
ピーナッツ – カジヒデキ 木漏れ日を浴び ひたすら走ってく今は涙を ぐっとこらえてる6月の風 最初の日曜日そんな気分で 君を抱こう いつか昨日 夢をみたよ 君は妖精ではばたいてくみんな旅
ティー – カジヒデキ 彼女は言った“まだ小さな頃、水に花に頼らないで笑っていたね”“時は流れる” 僕は答える気の無い返事がばれて 君は泣いた輝ける季節 僕達はお茶を飲んだよ港まで急ぐ
シヴィラはある日突然に – カジヒデキ 何か聞こえない わめいていない どういうこと長い午後のせい それとも水が甘い夏になれば誰だって ちょっと変になるシヴィラだってきっと ほんのちょっとねみんなウワ