しゅーず

Night Wander – しゅーず

指先から伝う体温
掴みきれず溢れ落ちてく
熱を帯びて伸ばす指先
衝動に抗えず 堕ちてゆく

逆らわずに そう思うまま
躊躇いなど捨てAddicted to me
知りたいのは アタシの本音(なかみ)?
焦らされて 欲しくなる
そんなところ

そっと触れてもまだ
きっと満たされず
もっと見つめてただ
貴方を感じさせて

止まれない夢の中へ ふたり落ちてゆく
溺れてく 夜の闇へ きっとこのまま 夢を見て ねえ are you fear?
激しく show me your fate
苦しくても try on
tell me what you want ありのまま
余裕のない your face
感じるまま till end
今はまだ このままで choose on me
wake me up xxxx

昂るまま 走る本能
秘密なんて 全てgive it to me
背徳なら いっそ王道
読めぬまま溺れてく女心

お願い 見つけてよ (give it to me)
奥まで 探ってまだまだ
溺れて 息もできないくらいに (give it to me)
感じて 本気見せて欲しい

もっと感じさせて
ずっと貴方だけ
もっと狂えるほど
身体を感じたくて

きっとわかってるでしょ
いっそ溶けるほど
ぎゅっと抱きしめてて
激しく熱い夜に

止まれない夢の中へ ひとり落ちてゆく
溺れてく 夜の闇へ ずっとこのまま 夢を見て ねえ are you fear?
激しく show me your fate
苦しくても try on
tell me what you want ありのまま
余裕のない your face
感じるまま till end
今はただありのまま to the top
彷徨いながら 醒めない夢を

人気の新着歌詞

ゴシップ – しゅーず

暗闇に紛れて戯れる 秘密たちが蠢く街赦されるべき自由を剥ぎ取る 声無きシュプレヒコール好き厭いの集まりで 正義を決め付けるようなつまらない世の中じゃ誰も彼も 呼

U – しゅーず

恋をしたのは私だから 追いかけてるのも私で待っていてもいいの? 諦めたらいいの?もう私だけが「好き」みたいね二人で会う約束はいつも私からだよね当たり前な返事をし

背徳シュガー – しゅーず

的確なアリバイね 器用さが取り柄なの本気にはならないよう、言い聞かせてたはずもう終わりにしようよ?ダメだって…反対の立場ならあなた許せる?嘘に嘘を重ねてく不道徳

マンティス▽クライシス – しゅーず

狂気と正気の狭間で揺れTIGHT(揺れTIGHT…)食事制限燃費計算こんな現代はちょっと生き辛い(だって) だって私は食いしん坊今宵も殿方物色三昧息巻いたそこの

セカンド・キス – しゅーず

I give you secret… All my heart…戸惑い 隠せないのね乱暴な手つきでわかるそれもそう 秘密のFRIDAY潜り込むシルクのSweet

BEAUTIFUL WITCH – しゅーず

You have “this”それは甘やかなdreamAll alone誰も気づかないdesireDeep & Dark, So dangerous掴んだならC

浮世に華 – しゅーず

猫の額ほどの根城と 後ろ指差して犬も食わない私生活と 嘲る権利は在りゃしないってよ?何処ぞの馬の骨ちゃん人生まるっとボロ儲けさりとて独り身にゃそよぐ夜風は目に沁

Highway Lover – しゅーず

首都高速の回転あてもなくさまよってるフライデー流れるシティポップは80'sなんか古いね黙ってないで話してよふたりの未来のことノーフューチャー ほらねやっぱ 逃げ

青白 – しゅーず

覗いてみて、奥底トワイライト、滞った上辺だけをなぞったまま磁気を伴って等速度で夜明け前の青白ただれ落ちた手の感覚捉えたのに凍ったまま幻のようにすり抜けていくこの

夏蜘蛛 – しゅーず

湿る部屋の隅に潜んだ微か漏れた足音は狙い定める様に優しく揺蕩う意識をなぞる見え透いたその罠(フェイク)でも手を取れば あと一寸(ちょっと)でしょう?「捕まえて、

ミックスジュース with luz – しゅーず

白い俎板[ベット]寝かせたら、優しく皮剥[ぬ]がせてゆく。怪我したりしないように、2センチほど丁寧に切り分けて。檻房[ミキサー]に閉じ込めて、その蓋[くち]を塞

思うだけ – しゅーず

仕舞い込もう一切の感情を笑顔の奥に好まない演技もあなたが熟すなら昔から合わせることだけは得意なの知っているでしょう今も気付いている筈しらばっくれんなよお願い生涯

アネモネ – しゅーず

アネモネの花のように見えない毒を注ぐよ気づかないさ 私のことなんて見えちゃいないんでしょ窓からさす月の光 照らす手首 うずくまる私マイナスの感情の深海付近で息も

一夜爛漫 – しゅーず

選り取り見取りのショウウィンドウきらきら媚びて飾るの(ねぇ見て見て?)他人(だれか)と同じじゃデッドストック振り向く皆様 視線頂戴します嗚呼 言葉じゃなくて身体

ひとり – しゅーず

いつまでも知らないふり君はもういないのに欲しがってるんだ 君の体温 確かめたい汚れてく視界も強くなってく想いも もう「大嫌いだ」、大嫌いだって こんな心も知らな

暴露 – しゅーず

きっかけは全て彼の方 それは事実「本気だよ」って唆され 事に及びましたまるで溺れた魚みたい何度もキスしましたいつもの場所で あの部屋で貴女が留守の寝室でねえ 悪

シークレットブーツ – しゅーず

街を照らす下弦の月一人さ迷う midnight揺れ動くヘッドライト孤独書き消せない忙しく行き交う人の群れに皆目を奪うくらいその妖艶な君に動揺隠せないI have

キャットアイメイク (Arrange Ver.) – しゅーず

アイラインで跳ねた強気なEyes 僕の上で君は戯[じゃ]れつく“スキ”を見せたらイイヨの合図 猫かぶりな夜をはじめましょうご機嫌ななめで返事もまだ来ないわがまま

夜のせい – しゅーず

時計の秒針が二人を刺す 最終電車は5分前君が涙流したときこうなるのわかっていた温もり求めたどり着いた 自動販売機の缶コーヒー春の息吹はまだ遠く 冬の香りがしてる

VELVET NIGHT – しゅーず

いつも通りに 独りカウンターの指定席不意に現れた貴方と鳴らした“今夜きりのデート”そっと隠すスマホの画面 気づかないフリをしてる濡れたグラス見つめて触れた手触り

Back to top button