7月7日の夜 あまたに逢いに来たよ
短冊に綴った こぼれそうな気持ちを
歌にして届けたくて
星屑舞う夜 こんな時間は
二度と来ないってわかっても
初めてだよ こんな気持ち
寝ても覚めても あなたばかり
今夜だけは 晴れていて
これから始まる物語 聴こえますように
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今日あなたから出てゆきますドアを閉める すきま風がひりひり胸を焼くあの時さようならと告げたあなたの瞳は私を突き抜けて 明日へ向かってた 私を置き去りにしてさよな
気づいたらまた1年が経った あの頃よく通ったこの場所で言い訳ばかりして 逃げてても 結局なにひとつ変わらないと教えられたあなたが咲いてるから痛みや苦しみも全部
窓に降る雨をじっと見つめていたねどれくらいの間 話せてなかったかなすごくすごく好きで ただそれだけでよかったあの頃にはわからない 今を感じてるもう一度だけ やさ
わかってるよ もう行かなくちゃいつかきっと アイになる街灯がつきはじめた 遊歩道映画館 帰り道 気の利いた言葉を見つけられなくて 触れたい気持ちをはらってわかっ
海岸沿い走るバスにゆられて 桜井の海へ 蒼いパノラマどれくらい心疲れてたんだろ 身体中沁みてく 光のシャワーそっと今だけ抱きしめていようそっと瞳を閉じてゆく道に
Raindrops keep falling on my head雨は冷たくほほを打ってくけれどきっとその向こうには太陽が待ってるから Lalalalalala
眠い目をして 君が座ってるただほっとそっと コーヒーをそそぐ「おいしいね」ってささやくくちびるただそれだけの一日の終わりでしたひとつだけ ただひとつだけ 私には
足早に過ぎてゆく秋の音がして赤い自転車は雨に濡れたまま もうしばらくあなたから連絡は来ない そういえば慣れてゆくひとりの感覚あの頃に思い描いてた未来と ずいぶん
メロディフェアユーアーマイサンシャイン かけがえない女性(ひと)メロディーフェアユーアーマイハピネス 好きになったみたい人生って雨ばかり? Nononono 君
あなた 多摩川沿いの土手を歩いた あの夏のことあなた 遠くに見える丸子橋へと 向かう夕暮れ君の笑った顔が一番だと言う ありふれた午後それに 応えるように 笑うあ
風が騒いでる 緑がゆれる 音を鳴らしてるスピードゆるめてみたら 目の前はこんなに温もりにみちてるスピードオーバーな毎日が 当たり前になって君とのメロディラインも
ねえ、明日の天気予報は 雨みたいだね 寒いみたいだね何気なく触れるほほに あなた ぬくもり顔を洗う 鏡に映った私は どんなふうに人を愛しどれくらい傷つけてきたろ
あなたがくれたものは あまりにも大きすぎて私はただ途方に暮れるあなたがのこしたもの あまりにも切なすぎて私はただ泣いてばかりあなたには かなわない かなわないよ
夕べ感じてた罪悪感は朝日に変わってた少し残った涙のあとを急いで洗い流したどうして愛情は不器用に人を傷つけてゆくんだろう確かにこの場所で見つけられた ぬくもりも今
すべて投げ出して 君に会いたい 笑いたい 眠りたいすべてさらけ出して 楽になろう ふたり 夢見よう瞬間が この瞬間が 何より大事 暮らしてく中でいつも終わること
春の日の 入園式 ひとりになるのがこわくてつないだ手 はなさないで 何度も通った公園夏の日の お祭りは 浴衣でかついだおみこし水遊び びしょ濡れで 何度も泣いて
元気が出るまでださないでオッケイ涙枯れるまで泣いていてオッケイ オッケイ神様どうかお願い 愛しい人が住む空を 今日も見渡せますようにさよならを告げた あの日から
争うことないこの地球の下で 家族と暮らしたいんだテレビの向こう側で 澄んだ瞳で寂しげに笑う少年気づかないふりして 私たちは罪を重ねるの果てしない欲望と嘘だらけの
あなたと出逢って 三度目の季節変わらない笑顔に 目じりのしわもいとしいと思う わけなんていらないのかなソファーに寄りかかって 少し酔った横顔手を伸ばしたら届く距
ねえ 聞いていい? あなたの明日に 私は映ってますかどこから来るの 世界を変えちゃうような 寂しさは虚しさははぐれない はぐれないでね 通りから 少し入ったひ