しばあみ

  • サヨナライライ – しばあみ

    まっさらな魂のまま 本能的に愛したいいまさら何を言ってもう 大事なことは伝わらない 幸せって不幸だって 決めてるのは自分次第買いたくても買えないもの 君と過ごす時間は プレシャス タイム 乾杯 オーライライ 飲もう 今は 君の肩書きは知らない乾杯 オーライライ 嫌なこと 全部 No No No乾杯 オーライライ こんな 人生 君と最高な笑顔で乾杯 オーライライ 飲もうもう一杯 もう 夜明けまで サ…

  • Flower – しばあみ

    Flower 忘れられないあの日あの時あのメロディFlower 枯れないように今は 雨に濡れてたい 朝まで交わしてた夢も手のひらからこぼれ落ちた遠い記憶 ねえ ねえ ねえ Flower 私に咲いた花を束ねて翳りゆくその時期(とき)まで ずっと胸に抱いてたい さよならいつかまた Flower 何から話そうあの日約束したあの場所でFlower 覚えてるかなほんと色々々あったよね 誰にも知れないよう 涙…

  • 泣いている – しばあみ

    重ねてった想い出は 今の時を作ってるんだよあなたと染めた夢も 日常に色あせてくけれど どうせどんなに悩んでもまた こんな風に笑えるのかな時には深呼吸して わがままになってみてもいい みんなそっとそっと 口には出せないジレンマを抱えてるもう今は 想い出せもしない 満点の星 泣いてる みんな本当は だけど強がってるぬぐいきれない想いで 青空探すよ さよならを繰り返すほどに 今をいとしく思えるんでしょだ…

  • 幸せのカタチ – しばあみ

    愛されるだけじゃない 愛したいためらいなく強がってるわけじゃない 自分らしくいたいだけ 幸せのカタチはきっと人それぞれで誰かに諭されて 流されるものじゃない 夜明けの来ない 空なんてないよその向こうには 月の花が咲く 守られるだけじゃない ひとりでも立っていたい意地張ってるわけじゃない 自分らしくいたいだけ 知りたくもなかった 過去の痛みの数だけ本当のやさしさに きっとすごく敏感 大きな愛情 芽生…

  • キンモクセイ – しばあみ

    いつだって前を向いて ひたむきに夢を追ってく迷いのないまっすぐな瞳は 気が遠くなるくらいまぶしくて 世界がなくなっても きっと見つけられるように ここで歌ってます あなたのいない この場所からは 今年もキンモクセイが香るよあくびをしていた あたしの心を カラフルな毎日に変えた 置き去りにされたあたしは ひたむきに金色探す潔く散りゆく中で 気が遠くなるくらい会いたくて 眠れない夜に 何度も書きかけた…

  • 東京タワー – しばあみ

    君はぽつりと言ってくれたよね 「何があっても味方だよ」って東京タワーのオレンジが心照らす 窮屈なボタンをひとつ外すお願い、もう少しそばにいて話してていい? 君がいる 笑っている 私が帰る場所駅前のコンビニで 缶スープを買って散歩してようまだ少し肌寒い 4月の夜 私たちはいつも間違いだらけの街でおぼれそうになるんだ正しいものは何?素直さは時に罪で 大嫌いになってく自分にわかってる、ひとつも無駄なもの…

  • 虹色のヒカリ。 – しばあみ

    虹色に染まってく この空の下もうちょっと あとちょっと 頑張れる気がした冷たい雨の朝 湿った夜も あなたというヒカリは変わらず寄り添ってくれた 昨日の記憶は 明日を照らす 楽しくって笑ったことも 苦しくて泣いたこともいつかきっと懐かしいと あなたとねえ 話せる日が来る 人生は瓶詰めのキャンディみたいに 色んなヒカリがある 色んな味がする。出来なかったことを後悔するけど 痛みの数だけの 笑顔とありが…

  • またね – しばあみ

    またねって手を振った あなたの背中を見ていた本当は追いかけたかった 何かを伝え忘れてた気がして 最後にくれたメール 今でも消せないでいます 世界中敵になって 心ない言葉浴びてもあなただけはいてくれる 遠く離れてても 誰かのために生きてく それが生きる力になるまたどこかで逢えるよ またね あなたという存在が 行く道を照らしてくれた本当は投げ出したかった でも今 こうして月を眺めながら最後に聴いた曲 …

  • Laundry – しばあみ

    今でも 想い出すのは 初めて出会った日 交わした言葉偶然と必然で繋がってく道 気付いたら並んで歩いてました あの夏に見上げた花火のように 散りゆくヒカリなら咲かないで このままでいい あなたに会って 愛し合って 人の痛み知ったんです争うこと 求めること しないで 生きてゆけたら あなたの笑顔が やわらかすぎて 私の心までとろとろになるあなたの一言に泣いたり笑ったり メール届くたび 忙しい心 誰に自…

  • この空の向こう側 – しばあみ

    答えなんてね ひとつじゃないしこのままもう少し眠ろうなにもしたくない冷たい身体こんな日は深呼吸してソファーに埋もれてよう気まぐれな空の下 息をきらした 坂道の途中 独りが怖くなった夕暮れ空の広さにめまいがしてた描き出した光も時には見えなくなるよ きっと明日なんて 突然途切れるだったらもう少し話そう歩き疲れた心の行方どこへと向かってるの? どこへ向かえばいいの?気まぐれな空の下 Ah かげりだしてゆ…

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