君の空へ 飛んで行きなよ 今
流れる雲 見つめているから
さよならの風が吹く 赤いスカートゆらして
黙る君
こんなに晴れた空が せつなさと似合い過ぎる
交差点
涙は僕のためじゃない 彼との夢の続きさ
これからも
君の空へ 飛んで行きなよ もう
握りしめた 手を放す
僕の最後のプレゼントさ
雨の日はずぶ濡れで 自分がわからないって
泣いてたね
育ちざかりな恋は お構いなしに誰かを
傷つける
10年後には 許しあい馬鹿だったねと
笑って言えるかな
君の空へ 飛んで行きなよ 今
流れる雲 見つめているから
君の夢は 誰も曇らせない
思い通り まっすぐ行きなよ
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季節の変わり目さえも 気づかない日々 過ぎてる 忙しく寂しいよ こんな夜は 逢いたいなこんな遠くに 走ってきちゃったけど遠い星が 星座を描くと神話が生まれ 夢が
雨の雫を見たの乾いた土の上にきらり きらり色濃く舞い降りてく涙が頬をつたう渇いた心の中ふわり ふわり静かに潤してくまるで 一枚の絵画のように時を止められる魔法が
貝殻を耳に当て 潮騒を聴いているこぼれてる砂粒に 息吹きかけてねえ この短い夏は輝いていたねえ この短い季節 それはプロローグあなたとめぐり逢って目覚めてゆく心
冷たい水を飲んだみたいに 胸がシンとふるえたの会わないほうが いいのかもネ言って私 気づいた…… 好きだってこんなふうな せつなさってどうすれば直るでしょうきみ
陽ざしに照らされ 2人の野原お花に囲まれて 広い世界ね手と手とりあって 風に吹かれて笑い声がずっと 青い空に響くあなたと追いかけあってる鳥や虫たちに 微笑みかけ
そんなにクールに見える冷たくしてるわけじゃない多分あなたが 気づかなかっただけでしょう思いどうりになって 欲しいと思った時にやっと気づいたままにならない現実も
カブリオレで 風を切って走ってゆく遠くを見る 鋭い瞳が 胸を焦がすあなたの悲しい噂 きりがないけどいっしょにいる この時間(とき)が勝負だからI・I・KA・GE
愛していい? 愛していい? 本当に見つめていい? 見つめていい? これからも港の見える公園 あなたを待つわ夕陽を見てたら 気持ちが揺れだした 迷ってる優しすぎる
愛しさに追いつかない言葉を探して もどかしいキスはRefugee自分だけしか愛せなかった鈍色の日々に突然舞い降りたひと頬にふれたら 自由になれる指先さえ(Tak
逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてるどうすれば重ね合う時が生まれるの私の心にひろがる空をあなたに見せたいみあげると勇気になる場所かたちの見えない夢とか扱いきれ
口笛 風を揺らす 街中の恋人が微笑むプライドを捨てたシャツが乾いてる出掛けよう遠くへこれから出会うものが好きだよ心を甘く焦がす 世界Cherry Pie 空はS
Everyday 野原を駆けたあの日 泥だらけになった毎日とても楽しかったよEveryday 線路と歩いたいつか 空の雲食べたかったセピアカラーの昔を想う遠い遠
春風の 思いがけないちからに背中を 押されてしまう振り向かず 歩きだす人見送る人たち 誰もが強い春はいつも卒業するものがあるねそう今もセピア色の陽差し 時を止め
粉雪 舞う空 パパのプレゼント キミはやって来た私の 大事な 初めてのキス 奪われるなんてブリーチした様な髪の 小さなlittle friend夢だった ずっと
なんか悲しいなって 思うようなときは晴れた空に向かって そっと呟くのもっともっと強くなれ ちっちゃな私のハートよもっともっと美しく しなやかなビートで仲良しなだ
耳もとにあなたの歌声が届いたらそれだけでこんなにやさしい時間が流れはじめる そっと そっとみのがしてしまいそうな位ありふれた瞬間にきっと本当のやすらぎがあるから
友達のままじゃ いけない気がしてたねちょっとだけなら 遅くなっても いいよと こたえた幼馴染みのキミを 男の人って 何時から 思ったのせつなさを 抱きしめて 溢
また Newspaperで、Shocking! 「人の心も自然も病むと」、今、この時代を、Shocking! なぜ暗くばかり言う?人は夢見るし、笑いもあるし、花
海辺へと続く坂道 あなたと肩を並べて歩いて おしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのまま いっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も 思
…Believe in Believe in 私をみつめてBelieve in Believe in 瞳の言葉をささやいて不器用なあなたの指先は 手もつながずに