Everyday 野原を駆けた
あの日 泥だらけになった
毎日とても楽しかったよ
Everyday 線路と歩いた
いつか 空の雲食べたかった
セピアカラーの昔を想う
遠い遠い 日々
時がたつこと恐れない 真っ白な私が
アルバムの中 永遠に輝き続くの
Everyday 大切にしたい
今も 新鮮でいたい
出会いや別れ いろんな事の
Olddays Newdays Mydays
もう二度と繰り返せない この日は来ないの
いつまでも宝物なの 昔も今もね
Mydays
喜びや悲しみもあり 大人になってく
いくつもの壁を乗り越え 私がいるのね
So Everyday and Everyday…
人気の新着歌詞
季節の変わり目さえも 気づかない日々 過ぎてる 忙しく寂しいよ こんな夜は 逢いたいなこんな遠くに 走ってきちゃったけど遠い星が 星座を描くと神話が生まれ 夢が
雨の雫を見たの乾いた土の上にきらり きらり色濃く舞い降りてく涙が頬をつたう渇いた心の中ふわり ふわり静かに潤してくまるで 一枚の絵画のように時を止められる魔法が
貝殻を耳に当て 潮騒を聴いているこぼれてる砂粒に 息吹きかけてねえ この短い夏は輝いていたねえ この短い季節 それはプロローグあなたとめぐり逢って目覚めてゆく心
冷たい水を飲んだみたいに 胸がシンとふるえたの会わないほうが いいのかもネ言って私 気づいた…… 好きだってこんなふうな せつなさってどうすれば直るでしょうきみ
陽ざしに照らされ 2人の野原お花に囲まれて 広い世界ね手と手とりあって 風に吹かれて笑い声がずっと 青い空に響くあなたと追いかけあってる鳥や虫たちに 微笑みかけ
そんなにクールに見える冷たくしてるわけじゃない多分あなたが 気づかなかっただけでしょう思いどうりになって 欲しいと思った時にやっと気づいたままにならない現実も
カブリオレで 風を切って走ってゆく遠くを見る 鋭い瞳が 胸を焦がすあなたの悲しい噂 きりがないけどいっしょにいる この時間(とき)が勝負だからI・I・KA・GE
君の空へ 飛んで行きなよ 今流れる雲 見つめているからさよならの風が吹く 赤いスカートゆらして黙る君こんなに晴れた空が せつなさと似合い過ぎる交差点涙は僕のため
愛していい? 愛していい? 本当に見つめていい? 見つめていい? これからも港の見える公園 あなたを待つわ夕陽を見てたら 気持ちが揺れだした 迷ってる優しすぎる
愛しさに追いつかない言葉を探して もどかしいキスはRefugee自分だけしか愛せなかった鈍色の日々に突然舞い降りたひと頬にふれたら 自由になれる指先さえ(Tak
逢いたくて 逢いたくて 毎日が過ぎてるどうすれば重ね合う時が生まれるの私の心にひろがる空をあなたに見せたいみあげると勇気になる場所かたちの見えない夢とか扱いきれ
口笛 風を揺らす 街中の恋人が微笑むプライドを捨てたシャツが乾いてる出掛けよう遠くへこれから出会うものが好きだよ心を甘く焦がす 世界Cherry Pie 空はS
春風の 思いがけないちからに背中を 押されてしまう振り向かず 歩きだす人見送る人たち 誰もが強い春はいつも卒業するものがあるねそう今もセピア色の陽差し 時を止め
粉雪 舞う空 パパのプレゼント キミはやって来た私の 大事な 初めてのキス 奪われるなんてブリーチした様な髪の 小さなlittle friend夢だった ずっと
なんか悲しいなって 思うようなときは晴れた空に向かって そっと呟くのもっともっと強くなれ ちっちゃな私のハートよもっともっと美しく しなやかなビートで仲良しなだ
耳もとにあなたの歌声が届いたらそれだけでこんなにやさしい時間が流れはじめる そっと そっとみのがしてしまいそうな位ありふれた瞬間にきっと本当のやすらぎがあるから
友達のままじゃ いけない気がしてたねちょっとだけなら 遅くなっても いいよと こたえた幼馴染みのキミを 男の人って 何時から 思ったのせつなさを 抱きしめて 溢
また Newspaperで、Shocking! 「人の心も自然も病むと」、今、この時代を、Shocking! なぜ暗くばかり言う?人は夢見るし、笑いもあるし、花
海辺へと続く坂道 あなたと肩を並べて歩いて おしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのまま いっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も 思
…Believe in Believe in 私をみつめてBelieve in Believe in 瞳の言葉をささやいて不器用なあなたの指先は 手もつながずに