ありったけの願いを込めて今日は歌おうぜ
ありったけの言葉で希望のうたを歌おうぜ
雨があがった Sun Shine
君が笑った So Fine
ありったけの力で君と夜を越えようぜ
差し出した右手を握り返してほしいのさ
君が笑った君が笑って勇気になった Alright
勇気になった勇気になって僕も笑った So Fine
So Fine
ありったけの願いを込めてドアを開けようぜ
雨あがりの向こうに架かる虹を渡ろうぜ
ありったけの願いを
ありったけの願いを込めて今日は歌おうぜ
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朝目が覚めたら夜寝るまでネットテレビ携帯に彼女のうわさ話から現実まで政治経済からゴシップまでinformationであふれていつからか僕は溺れて溺れた事にも気づ
街のLayer 風のLayer僕のLayer 君のLayer折り重なって生まれるストーリー続きはどこにこの街の中ですれ違う 幾千の運命 感情 交差する線と線のそ
僕達は明日が待てなくて 夜明けまでの距離を測るけど歩けば歩くほどに僕等は 夜の長さに気付いてしまう僕達は何も出来ないまま世界の終わりで立ち尽くして希望の歌が色褪
あれ程憎んだ あの日の世界が輝いて見える程に 世界は変わってしまったんだ試すみたいに 君に聞いてみる「僕らの希望は無くなったのかなぁ?」って君は答えた 優しい声
悲しいときは泣いたら見つけてくれたパパはいないよママもいないよなんにも言わずにただ抱きしめてくれた人はいないよ君に会いたいよ愛されたいより愛せI say ただI
僕の運命とただの偶然が混ざり合って絵の具の様に今日を描いていく君のシルエットと街の風景が重なり合ってフィルムの様に目に焼き付いている悪い冗談の様だねどうしようも
シャッターばかりが異様に目立つ駅前通りをゆっくり流す思い出ばかりが幽霊のようにガラガラの道に渋滞してくサーカスが去った後のようにただ風は吹き抜けて行くだけ虫に食
危険があるから引っ越そう遠いところへ引っ越そう畑と少しの家畜をかって危険が去るまでそこにいよういつまでなんて聞かないで嫌だわなんて言わないでねぇどこにあるのそん
恥ずかしい位 君の痛みに鈍い 僕のハート恥ずかしい位 とても痛みに鈍い 僕のハートさよならGirlfriend 僕の心臓さよならGirlfriend 僕の光さよ
パパは仕事に出かけて ママは姉を起こしてる祖母は家事に追われて パンが焼けて飛び出すそろそろ僕も行かなくちゃそんな朝を思い出す 空に月が浮かんでる満員電車に揺ら
大都市にそびえ立つビルの最上階一人たたずむ男はコントロールフリーク管制塔から今も君の事じっとみつめてるんだぜ決められたルール与えられたコースから逃げるルートの裏
もうすぐ世界は音もなく 目を閉じ全てを明け渡すそして 魚の目をした青年は 深夜にひっそりと爪を研ぐのさ失うものなど目もくれず 誰かと何かを分かち合うそんな魚の目
Ahバカなのか そうなのか もうイヤになっちゃうぜ Oh, Yeahもうダメなのか そうなのか そんな気になっちゃうぜ Oh, Yeah僕のアタマは きっと回る
部屋の隅にスパイダーの巣部屋の隅にスパイダーの巣今日は何をするんだっけ?僕は何をするんだっけ?部屋の隅にスパイダーの巣部屋の隅にスパイダーの巣愛しているよ 部屋
あの風が 僕等に吹いたって 身動き一つもできなかった夜の暗闇を 噛み殺して うたをうたっているあの風が 僕等に吹いたって 僕等はなんにもできなかった夜の暗闇を
平たい夜空に 高層ビルが突き剌さるから朝日が漏れて眠れないんだよな 眠れねえんだよな僕は街を作ろう 僕の街を作ろう部屋を占拠する電話の線を引きちぎったから会話が
悩み事の全てアタマの中ではしゃぐよ もうLet me down教えて未来踊る そのソングサバイバル夜の空想の全て犯すよ独裁者達 もう爆音でうるせーくらえよ ニセ
スペースシャトルが落ちた煙を出してテキサスの原っぱのど真ん中僕は夢を見ていたそこから木の生えるNew world is coming遠くで戦争が起きて炎が上がる
ちっとも雨は降りそうもない もう天気予報は当たらないよ例年を更新しつづけるギラギラの街が干上がっていく恋人達がカサカサに乾いた肌を寄せ合い眠りにつく頃目が冴えた
優しく今日も僕を締め付けるこの手はどっから伸びてきているあいにく僕らはもうチアノーゼ気持ちよくすらなってきている顔色は年々蒼白になって血は流れているのに痛みはな