高速へとつづく橋の上
誰も眠りにつけば
黒い海に真珠の灯りが
ちりばめられる
ここから見える景色が
一番綺麗だって
教えてくれた横顔
今も忘れられず
戻っておいでよ
過去を沈めて船が出てゆくけど
どこにもゆけない
汽笛が聞こえる
あの夜から眠れなくなった
心ひきずりながら
午前2時にこの橋の灯りは
悲しく消える
背中を強く叩いて
最後何か言ったよね
あの時 聞き返せずに
君は走りだした
悔やんでしまうよ
君を追いかけられず放し切れず
どこにもゆけない
もう一度逢いたい
戻っておいでよ
過去を沈めて船が出てゆくけど
どこにもゆけない
汽笛が聞こえる
戻っておいでよ
元に戻せる夢を見つけたなら
ふたりで暮らそう
迎えにゆくから
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雨上がりのターミナルいつもなら二人がこのバスに乗るのにまだ濡れてるガラス越し見上げる横顔もいま夕焼けになる言葉だけで愛してたそれが君を傷つけたさよならと言われて
眠れない夜から逃げない忘れたい昨日に負けないどうするためになにをしたいかもうこの胸は気づいてるからいい夢見せる世界に惑わされないYES GOIN' BAD SO
Every Now And ThenYou Find A Love Like ThisOne You Hope Will Never EndOne With M
(MUST BE HEAVEN)懐かしい ときめきを今あなたに 感じはじめた微笑む その瞳は違う誰か 追いかけているけど言い出せない 愛の言葉は何処へ消えて し
列車の窓に映る君の街角の灯りサヨナラと言うかわりに書いてくれた地図の町並思い出しているよとうして Cherieoh cherie my loveあの夏 迎えに行
変わらない君が嬉しかった…憶えている少女の頃のままで幸福は祈りに似ているただ眩しい君がそこにいてほしい…とDon't Wanna Make You Cry悲しみ
夏の日の少年のように心が震える 青空の下で何千の引き潮が来ても時よやっと逢えた愛をもう離さないでPrecious Love Precious Loveきっと選ぶ
空に描く果てなき夢 どこまで来たの自由がいい 無邪気がいい 心のまま ありのまま黒い蝶が横切ってく心の中さまよっても 平気さを装う見上げた月 半笑いで 見透かさ
めくるめく日々言い訳の日々何気なく過ぎてゆく眺めてるだけ 羨むばかり憧れも そのままに描いてた自分に 少しでもなれたかな忘れられない 想いがあるのなら声あげよう
透き通る朝の空気 思い切り吸い込んで朝露に光る field of dreams 流れる雲映してずっとずっと昔から 守ってきた大切な命をつないで来た 営み 抱きし
今日から まわりみちで違う僕を 探そう心の窓を あけて大きな自由 描こう誰もが まわりみちで出会うものが あるはずいつかは 叶えてゆく勇気ひとつを 抱いて時計ば
真夜中を手さぐりで歩くみたいに寂しさと生きてた 愛にも気づかず愛してる…と初めて君から言われた時 泣きたい気がした怯えながら錠をおろした心に聴こえたんだそのいち
流星を ふたり探していつも見つからず 朝が来てしまう僕はただ 黙り込んでた君は肩先で 僕を支えてたふたつの心は 何故 こんなに側にあるのに突然 どこかに消える
12階のエレベーター 一瞬(タッチ)で閉まる扉君を乗せた数字が 地上に下りてくこれきりなんて言いたくない 遅くはない急な階段 駆け下りて 君のこと きっとつかま
懐かしく手を振る君は新しいジャケット着こなしているちょうど同じ桜並木ここで別れたけれどいつもどこかで信じていたよまた出会える心を君とゆこう まだ遠くてもたとえど
Just I'm Loving You 他の人に恋をするたびに君が分かったJust I'm Loving You 見過ごしてた君の哀しさも優しさも胸が潰れそうさ
18のキャンドルを吹き消す君を見てた眼を閉じた横顔も拍手で消えたね壁ぎわに肘をつき招んだ君を恨んだよ明かりが点くと君があいつとキスしてた…片想いのHAPPY B
君が想うよりも僕は君を愛してる泣きたい気持に似た幸福を抱きしめてる夕焼けの空に口笛が2つ見上げてる飛行機雲さ…さよならがいくつ通り過ぎただろう運命の手で僕たちが
出口が見つからない夜明け前くじけた体がもうつぶれそうなんだ闇にまぎれて揺れるただ一筋の光をもう一度つかまえたくて手のひらをのばしてる OhOver Night
いつもの駅でいつも逢うセーラー服のお下げ髪もうくる頃 もうくる頃今日も待ちぼうけ明日がある 明日がある 明日があるさぬれてるあの娘コウモリへさそってあげよと待っ