君が想うよりも
僕は君を愛してる
泣きたい気持に似た
幸福を抱きしめてる
夕焼けの空に口笛が2つ
見上げてる飛行機雲さ…
さよならがいくつ通り過ぎただろう
運命の手で僕たちが
出逢うために
君が瞳(め)にしみるよ
悲しみを越えるたびに
優しくなったんだね
涙を強さに変えて
君が微笑むと胸が温かい
救われた気持になるよ
いつかあの空に帰ってゆく日も
まぶた閉じ想い出すだろう
君の笑顔
君が瞳(め)にしみるよ
この幸福を伝える
言葉を何も僕は
知らなくて黙るけれど…
愛している……ただ6つの音を
生きることの証しにする
誇りにする
君が瞳(め)にしみるよ
汚れ知らない瞳が
教えている気がする
魂がいつかいた場所
君が瞳(め)にしみるよ
この幸福を伝える
言葉を何も僕は
知らなくて黙るけれど
人気の新着歌詞
雨上がりのターミナルいつもなら二人がこのバスに乗るのにまだ濡れてるガラス越し見上げる横顔もいま夕焼けになる言葉だけで愛してたそれが君を傷つけたさよならと言われて
眠れない夜から逃げない忘れたい昨日に負けないどうするためになにをしたいかもうこの胸は気づいてるからいい夢見せる世界に惑わされないYES GOIN' BAD SO
Every Now And ThenYou Find A Love Like ThisOne You Hope Will Never EndOne With M
(MUST BE HEAVEN)懐かしい ときめきを今あなたに 感じはじめた微笑む その瞳は違う誰か 追いかけているけど言い出せない 愛の言葉は何処へ消えて し
列車の窓に映る君の街角の灯りサヨナラと言うかわりに書いてくれた地図の町並思い出しているよとうして Cherieoh cherie my loveあの夏 迎えに行
変わらない君が嬉しかった…憶えている少女の頃のままで幸福は祈りに似ているただ眩しい君がそこにいてほしい…とDon't Wanna Make You Cry悲しみ
夏の日の少年のように心が震える 青空の下で何千の引き潮が来ても時よやっと逢えた愛をもう離さないでPrecious Love Precious Loveきっと選ぶ
空に描く果てなき夢 どこまで来たの自由がいい 無邪気がいい 心のまま ありのまま黒い蝶が横切ってく心の中さまよっても 平気さを装う見上げた月 半笑いで 見透かさ
めくるめく日々言い訳の日々何気なく過ぎてゆく眺めてるだけ 羨むばかり憧れも そのままに描いてた自分に 少しでもなれたかな忘れられない 想いがあるのなら声あげよう
透き通る朝の空気 思い切り吸い込んで朝露に光る field of dreams 流れる雲映してずっとずっと昔から 守ってきた大切な命をつないで来た 営み 抱きし
今日から まわりみちで違う僕を 探そう心の窓を あけて大きな自由 描こう誰もが まわりみちで出会うものが あるはずいつかは 叶えてゆく勇気ひとつを 抱いて時計ば
真夜中を手さぐりで歩くみたいに寂しさと生きてた 愛にも気づかず愛してる…と初めて君から言われた時 泣きたい気がした怯えながら錠をおろした心に聴こえたんだそのいち
高速へとつづく橋の上誰も眠りにつけば黒い海に真珠の灯りがちりばめられるここから見える景色が一番綺麗だって教えてくれた横顔今も忘れられず戻っておいでよ過去を沈めて
流星を ふたり探していつも見つからず 朝が来てしまう僕はただ 黙り込んでた君は肩先で 僕を支えてたふたつの心は 何故 こんなに側にあるのに突然 どこかに消える
12階のエレベーター 一瞬(タッチ)で閉まる扉君を乗せた数字が 地上に下りてくこれきりなんて言いたくない 遅くはない急な階段 駆け下りて 君のこと きっとつかま
懐かしく手を振る君は新しいジャケット着こなしているちょうど同じ桜並木ここで別れたけれどいつもどこかで信じていたよまた出会える心を君とゆこう まだ遠くてもたとえど
Just I'm Loving You 他の人に恋をするたびに君が分かったJust I'm Loving You 見過ごしてた君の哀しさも優しさも胸が潰れそうさ
18のキャンドルを吹き消す君を見てた眼を閉じた横顔も拍手で消えたね壁ぎわに肘をつき招んだ君を恨んだよ明かりが点くと君があいつとキスしてた…片想いのHAPPY B
出口が見つからない夜明け前くじけた体がもうつぶれそうなんだ闇にまぎれて揺れるただ一筋の光をもう一度つかまえたくて手のひらをのばしてる OhOver Night
いつもの駅でいつも逢うセーラー服のお下げ髪もうくる頃 もうくる頃今日も待ちぼうけ明日がある 明日がある 明日があるさぬれてるあの娘コウモリへさそってあげよと待っ