試合に負けちゃったから
つくって行ったお弁当 食べなかった
ずっと地面を見てる
くやしいねその気持ち わかったけど
帰ってフタをあけたら
おムスビが寂しそうだった
2人は映画みたいにいかないね
バスケットいっぱいの夢をひろげ
おいかけたり ねそべったり つかまえて キスしたいのに
雨の中待っていた
ガラス窓水族館 だれもこない
傘をくるくる まわせば
街中が 寂しそうだった
2人は映画みたいにいかないね
今すぐとうりから走ってきて
髪の毛から 落ちるしずく やさしくふいたりしたいのに
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おフロに はいらなくなったらきたなくなっちゃうかな?もうきれいでも きたなくてもどっちでも よくなっちゃった大好きで 待ち伏せしてた駅前の ハンバーガー屋さんお
秘密よ DIETクラスのコ気づかないうち秘密よ DIETちょっとづつきれいになるのもともと ぽっちゃりほっぺだけどやせてる 女の子 好きなんだってっさっお店で
ほっぺにちゅ したいけどどうせ 意地悪 言うもんなまだ オレンヂ お月様も見てるし やめよう また 明日きみは はっきり言って 姿勢悪いきみは はっきり言って
宇宙の危機星も おやすみ月も おやすみ
まぜろーっ まぜろーっ かきまぜちゃえまぜろーっ まぜろーっ ぐしゃぐしゃまぜろ室内カクハン カセットテープもどんどんどんどんどんどんどんどんひっぱりだしちゃえ
いっしょに海に誘われちゃったら あれして これして太陽にのぼせて 真赤っ赤になっちゃったら あれして これしてるみちゃんの危機るみちゃんの危機るみちゃんの危機こ
毎晩毎晩 あの店この店 いっしょに探検スキップ スキップ 眠い目こすってサンダルの冒険「えへへっ これ本当は パジャマなんだこうして こうすると お洋服に見える
神様 お願い彼からギターをとりあげて留守番電話にまでヘンな曲いれてるの神様 お願い彼がピンク頭の友達をみんな嫌いになりますようにある日突然 電話してきて「オレ。
好き 好き 好き好き 好き 好き好き 好き 好き 好きなの...とても好きよ だから好きよ好き 好き 好き...好き好き好き好き 大好きあなただけが好きなの好き
ガラス窓にノックの音を ベッドの中で聞いたまつげ越しにあなたがいて 手をのばしてた Tonight足元には青い地球 身体が浮き上がる夢の続き? 私は今 夜空の中
昨日夢で見た傘をさすあなたがどうしてこんなに気になるの部屋の明かりをいつもより暗くしてあなたが出てくるのを待ってるのあぁ忘れてた 甘くせつない遠い日の記憶長い長
「久しぶりね」電話の向こうのあなたの声は前より明るく聞こえたわ「戻って来たの」時が過ぎてめぐる春はあなたの雪も溶かしてくれたみたいね良かったわ昼下がりのカフェテ
あなたの声がとても聞きたくて電話を開いてみたけれどどうしてもボタンを押せないの会えない事は分かってるからあなたと暮らした部屋のカーテンを少し明るくしてみたけど何
「またね」と手をふってるあなたの後ろの空に浮かんだ真黒い雨雲は風が運んでくれるけどいつも見慣れている白いテーブルの上昨日の読みかけの小説は終わりがくると知ってる
子供みたいに笑うあなたが 急に黙って セクシィ旅に出るなら夜の飛行機 つぶやくあなた セクシィ夜の深さにふたり溶けてゆくのね愛の言葉はみつめあうこと ふたつの心
騒ぎ出す街の色が踊っているように嬉しそう幼い夢みたい「そぅ ずっと前からね 好きでした」なんて言えたならそれだけなのに ただそれだけなのにあったかいよ胸の奥はカ
ねぇ今夜だけは私の話を聞いてよそんなに長くなる話でもないから私の事良く分からないとか言うけど夜空の星をみながら歩きたいだけなの長過ぎる夜の間中 笑うあなたの写真
朝が来た事もわからない 季節を肌で感じている外の景色は気にならないわ 私に見えるのはあなたひとり今夜もシェルターで愛しあおう誰もいない世界でふたりきりwoo 風
東京地方曇りのち晴れ 天気予報は◎(にじゅうまる)髪のカール決まったし 睫毛(まつげ)のカールもバッチリだしピーチのマニキュア3度塗り 赤ラメミニ チビTでキメ
もう知らないわ あっち向いてよあの子とずっと いればいいでしょそう いつだって 私以外の女の子にも 優しすぎるのよいいもん こんなに寂しくて 泣いてる 私をほっ