カクテルに浮かぶ冴えない顔は誰?
明日へと立ち上がるが足取り重い
交差点に群れる若者のエネルギーを
羨んだ俺は何処へ行くのだろう?
迸るほどの青春の残骸を探せど
見つけられない 俺だけど 歯を食いしばり生きてる
男って愚かにもちっぽけなプライドを
捨てられず雁字搦め そんな俺を見つめるあなた
哀れみはいらないよ やるせのない風が吹く
這ってでも転んでも出口を見つけよう
I need you I want you
あなたに出会えたからそう言える
オレンジのタワーのライト消えた瞬間(とき)
二人きりすべてを忘れ確かめ合った
潤んでる瞳 それが答えだったの?
こんな俺を必要としてくれている
始まりは名前も知らぬ赤の他人だった
それが今 運命(さだめ)なのか 魂で呼び合ってる
男なら何度でも惚れた女(ひと) 守り抜く
身を呈し雨風も躙り寄った時代(とき)の炎も
あれほどに愛しかった 我が身すら惜しくない
人知れぬ獣でも変わらぬ生き様
男って懲りもせず ちっぽけなプライドで
打って出る負け戦 だけど胸は熱くなるんだ
曖昧でボヤけてる景色など見たくない
敗れても笑ってよう あなたがいるなら
I need you I want you
俺にはあなたこそがすべてさ
I love you I love you
もっともっとあなたを愛していたい
人気の新着歌詞
BLUE SKY – ポルノグラフィティ 僕らが乗っているバスはてっぺんを目指した何マイルも進んで来たけど雲は晴れず霞んでいる大切に持っている重過ぎるリュックサックがこのバスの速度を緩めギアを落とし空回
Hey Mama – ポルノグラフィティ Hey Mama,I cry a little, when I sometimes get told off by you.However, your Papa
君は100% – ポルノグラフィティ ベッドに倒れ込んでため息一つバイトで疲れ果て身体は重い想像した将来は近づいて来ないシーツに顔うずめて「なんでだ?」って呟いた真夜中Ah Ah Ah Ah Oh
煙 – ポルノグラフィティ 誰かと分かり合おうなんて 正直 めんどくさいお互い三歩離れたら 万事がうまくやれる裸の感情は 剣(つるぎ)のように気づかぬうちに人を この身を斬りつける不確かな
Regret – ポルノグラフィティ 時計の針を戻して ブルーと闇が混ざったら聞こえる様に呟こう「ここが分かれ道」ってことをカタルシスを呼び醒まして綺麗にその後悔の種を摘み取りたい千回以上の懺悔をし
EXIT – ポルノグラフィティ 途切れない地下鉄に 吸い込まれ 吐き出され他人ばかり揺れるたび入り乱れる ひとの場所 僕らの場所ぼやける境界線今 手を放せば 君は他人たちの海へ消えてしまうこと
生まれた街 – ポルノグラフィティ 鄙びた公園 夕闇まで 時間を忘れてまたかくれんぼキミの背中で息を潜め 噴き出す笑いを押し殺した毎日 同じ 仲間でじゃれ合うただひたすら心の赴くまま僕は生まれた街
ゆきのいろ – ポルノグラフィティ 暗い部屋の壁に掛かる一枚の絵泣いたり笑うたび塗り重ねてきた綺麗な色ばかりじゃない僕の絵に雪のような君の姿 どう描こうか僕は指先を汚したまま突っ立ってるこんな手で
マイモデル – ポルノグラフィティ 例えば携帯ならめまぐるしいほど何度もモデルチェンジをしてるけど僕らは当然そういうわけにはいかない初期型スペックは変わらないたくさんの不具合を抱え プログラムには
グッバイサマー – ポルノグラフィティ 思い切って噛み締めて ずっとずっと抱いていたかった燦々と照らす OH 熱い太陽を少年の面影と少女の恥じらいを名残惜しんで OH みんなハイテンションEveryb
ワンモアタイム – ポルノグラフィティ LaLaLaLaLaLa I believe, one more timeLaLaLaLaLaLa Do you really want?次から次へと 果てしな
アポロ – ポルノグラフィティ 僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもうアポロ11号は月に行ったっていうのにみんながチェック入れてる 限定の君の腕時計はデジタル仕様それって僕のよりはやく進むっ
ヒトリノ夜 – ポルノグラフィティ 100万人のために唄われたラブソングなんかに僕はカンタンに想いを重ねたりはしない「恋セヨ」と責める この街の基本構造はイージーラブ! イージーカム! イージーゴ
9.9m2 – ポルノグラフィティ ワンルームストーリー 薄い壁の向こうでラブコネクション今夜も揺れる 好きにやって Going to the heaven「恥を知れ」と軽く罵ってみても空しくてこ
サウダージ – ポルノグラフィティ 私は私と はぐれる訳にはいかないからいつかまた逢いましょう その日までサヨナラ恋心よ嘘をつくぐらいなら 何も話してくれなくていいあなたは去っていくの それだけは
ルーズ – ポルノグラフィティ 車の中から見る街は幼稚な幻みたいドアを閉めた低い音で 今日のことを断ち切ったつもり形あるものは「いつか」「なぜか」脆く壊れてしまうというそんなルーズな仕掛けで世