切り取られた夜に
行き場を見失い
胸の奥に 忍び込ませた
そのため息を 殺すたび
一つ一つ千切れるように
舞い落ちてく 夢ひとつ
雨に打たれ 風に曝され
見事に散る 花
誇り高く 偽りも無い
その強き 花になれ
光は影を招き
共存の史を辿る
空も海も 君の笑顔も
時は永久に 結ばれて
なにもかもが 導きながら
次のページ 紐解く
生きとし生けるもの全て
輝き奏でる
巡り巡る命の鼓動
大地に響かせて
僕等が走り抜けてきた
夜が切り取られても
孤独が胸を裂いても
そこには意味がある
だから
夜明けの向こうで君を待つ
次のステージに向かおう
誇らしく咲く花のように
風を巻き上げ
Over and over
夢砕かれ たとえ朽ち果てても
Cycle of reincarnation
定めさえ超え 魂は甦る
切り取られた夜に
行き場を見失い
胸の奥に 忍び込ませた
そのため息を 殺すたび
一つ一つ千切れるように
舞い落ちてく 夢ひとつ
雨に打たれ 風に曝され
見事に散る 花
誇り高く 偽りも無い
その強き 花になれ
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ただ悲しく – アースシェイカー 消えてゆく受話器の向こうに君の声も この愛も一人夢を見ていた様だね夜が終るたびに朝日は今日もあの日と同じ様にまぶしく町に目覚めるだけど君の愛はもう見えないなぜ町
いま君にまた逢えて – アースシェイカー うまく言葉に 出来なくて またひとつ 笑顔が消えたどこまで 迷い道を歩く その君の手を 離れて帰り道 歩道の色 時に すべて流されガラス越しに 君をみつけて 恋
記憶の中 – アースシェイカー 誰もがみる 夢をみていただけどオレはこの夢と賭けをしてきた戻れない記憶の中のオレには戻れない 2度と傷をいやす 場所を探してあいつの歌を 聴いた街へ帰って来たけ
アースシェイカー – アースシェイカー 暗闇と光の時の中で俺達に 力を与え永遠に 息づく おまえの姿は神のように 激しく Oh Yeah─Earthshaker大地に 深く眠るEarthshaker力
夢の果てを – アースシェイカー 激しくからむオマエのその手がこおる身体をベッドに沈めなにもかも オマエに Ah─Ha─なにもかも 求めたこのまま二人どこまで行くのか夢の果てを探し求めなにもかも
ギャンブラー – アースシェイカー 引き金に震え 指をからめて抱きしめてきた おまえだけ流れ星に夢 祈るように OH明日へと転がせ OH DISE終わりなく 目の前に扉(2つの)回りだす オレの中
約束 – アースシェイカー 繋ごう言葉にさえ出来ぬ想い旅人の詩にして孤独さえも連れて行こう今は届かぬ明日と知っても遠くで泣き出しそうな色褪せてた幼き日々何かに怯えるように震えていた小さな手
美しき世界 – アースシェイカー 明白な罪重ねても裁きも異議も無い物言わぬ素振りで矛盾が放つJudgment知らぬ間に僕も確信犯で感染ルートは不明目の前の未来に疑いをかけていた美しき世界に張り巡
エンジン – アースシェイカー あれから僕らはどれほど走り続けたんだろう幕が上がってく光の差すあの場所へ行こうどこまでも小さな石を飲み込んでパンクした事もあるガソリン切らして佇んでた夜も軋ませ
月に叢雲花に風 – アースシェイカー 咲き誇れ閑かに零れるひとひらに願いを乗せて乱れ咲き乱れて散りたい一瞬の命を燃やせ産声上げて脆弱な頬を撫でる無情な嵐天は試してる勝算はこの手の返し方ひとつ裸足のま
Hand – アースシェイカー 幾重にも響き渡る 闇の嘆きに また落ちてく悔しくて 手探りで 見つけ出した明日を 握りしめたこぼれ落ちぬように そっと確かめてみた この命の手触り途切れる事なく
放熱 – アースシェイカー 無機質な人の群れに僕は立ち尽くしてる逆流を起こさぬように機械仕掛けで歩く街何処カデ誰カガ負ケ戦ニ声ヲ上ゲテモ解き放てその誇りを猛る感情のすべてを自分の座標の在処
WALL – アースシェイカー 戦う叫び声はお前に 消されてしまう冷たいガラスの壁 Oh! Everyday たたき続けた傷ついた俺の腕に流れる熱い血は今大地を 塗り変える見知らぬやつの前でも