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会心の一撃 – RADWIMPS

「お前なんかいてもいなくても」がお得意の 意地悪いこの世界の口癖で
僕の耳元で飽きもせずに 話がしたいなら顔を見せなよ 今すぐさ

あと何万回の後悔で 僕は僕の期待を超えられるだろう
この心に足が生えてたら 今日の行き先は違っていたかな

就職試験の合格通知 面白い人間の不合格通知
心は彼方 全力疾走で もういないだろう 「俺に用はないだろう」

圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な
運命的で冒険的な 時に叙情的な未来 VS

平均的で盲目的 半永久的に安泰な
無痛 無臭 無害 無安打無失点の 未来 未来 未来

近頃いつ僕は僕のことを 驚かせてやってあげたかな
逃げられてしまう前に早いとこ 一生お前についていくって言わせてやる

自分で自分予測変換 説明書などなしで充分だって
じゃあどこのページに書いてあった?
その「しょうがないだろう だってしょうがないだろう」

圧倒的で感動的な 無敵的超えて完璧な
創造的で本能的な 前人未到的な 世界 VS

退廃的で暴力的 悲劇的超えて残酷な
差別的ゆえに反逆的な世界 世界

圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な
創造的で本能的な 奇跡的超えて幸福な

退廃的で暴力的で 悲劇的超えて残酷な
独善的で享楽的な 完膚なきまでに壮絶な

世界 世界 世界 世界 世界 世界

圧倒的で感動的な 理想的超えて完璧な
運命的で冒険的な 時に叙情的な未来 ×2×2

創造的で本能的 芸術的超えて幸福な
延長22回 二死 満塁 3点ビハインド 不敵な笑み
4番 目隠しスウィング 初球 逆転満塁弾な未来 未来

人気の新着歌詞

縷々 – RADWIMPS

言いたいことなど特にはないけど知りたいことならいくらでもあるんだ宇宙が生まれる前の話とかあの日君がのみ込んだ言葉とかいつか聞かせてよ言いたいことなど特にはないけ

DADA – RADWIMPS

生きてる間すべて遠回り すべて大回り なのにそれなのに近道探してみて 小回り お巡りに見つからないようにばかりあげくの果ては拝み 神頼み 少しでも楽に 他人より

狭心症 – RADWIMPS

この眼が二つだけでよかったなぁ世界の悲しみがすべて見えてしまったら僕は到底生きていけはしないからうまいことできた世界だ いやになるほどそれなのに人はなに血迷った

寿限夢 – RADWIMPS

tall taller tallestfall faller forestなんか 変だ 変ですよsinθ cosθ tanθあり おり 侍り いまそがり そうだ

そこにある – RADWIMPS

電話のベルの音を (もしもーし)リンリンって呼ぶのは分かるよ (でもね)僕の股間にあるものを (みんな)チンチンってなんで呼ぶの (知らないわよ そんなの)もし

救世主 – RADWIMPS

君がいなくなったらきっと世界も終わるだって世界は 君の中でしか廻れないから君が楽しいんならきっと世界も笑うだって世界は 君の中にしか映れないから君がいなくなった

億万笑者 – RADWIMPS

明日に希望を持った者だけに 絶望があるんだ何かを信じた者だけに 裏切りはあるんだ勇者だけに与えられた 名誉の負傷とでも言うのかそれにしてはずいぶんと 割に合わな

ものもらい – RADWIMPS

いつだってここにあるこの腕や耳や目を僕は探したりなど したことはないけど何かを探すのには いつも使うくせにいつかなくなるなんて 考えもしないんだある朝 目覚めれ

DUGOUT – RADWIMPS

母の腹を裂いてまで 出てきたこの娑婆 この世界に母の痛みに見合うだけの 意味を 意義を 遺せる気もしなくてお腹のへその緒がとれた時からもう人は皆迷子喩えて言うな

G行為 – RADWIMPS

まだ まだ できるんだ 俺にゃまだまだ力あるんだこんなもんじゃないんだ 元来の俺の力を発揮したならばその気になったらばドカンと デカイことすぐさまでもできんのた

グラウンドゼロ – RADWIMPS

立ち止まるなんて無理だよ この星の上に生きてる限りだって猛スピードでこの星は 僕の体を運んでるんだよ立ち止まってみたければ 時速1400キロの速さで精一杯地球逆

学芸会 – RADWIMPS

寄ってらっしゃい 来てらっしゃい 待ちに待った今日は学芸会みんな切磋琢磨して 力合わせて 作り上げてきた一大舞台ちょっと待って そうだっけ? なぜにここに俺はい

だいだらぼっち – RADWIMPS

一人ぼっちは寂しいけれど みんな一人ぼっちなら寂しくなんかない 一人ぼっちなんかじゃないから「君は優しい人」 誰かに与えられたその肩書きを守るため 必死に僕を飼

君と羊と青 – RADWIMPS

今がその時だともう気付いてたんだ 光り方は教わらずとも知っていた眼の前の現在がもうすでに 思い出色していた奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだと手当たり次第ボ

透明人間18号 – RADWIMPS

晴れた空の蒼さだけじゃ もはやかばいきれはしなくてこのままではボロが出ると 黒く染まり色を仕舞いこんだされど黒に身を預けるほどの懐などなくてどちらにせよ潔さが 

シュプレヒコール – RADWIMPS

今日も世界のあちらこちらで述語と主語がやりあってんだ文脈さえも通り越しちゃえばきっと平和の世界征服さ僕らの当たり前の毎日がそれだけで罪と言われんならいいよ半端な

シザースタンド – RADWIMPS

君は風邪をひいた時のような声で僕の名前を何度も呼びましたあなたから僕への愛のサインはそれはそれは 奥ゆかしく泣けました君が僕の左腕を噛み付いた食いちぎってくれた

ドリーマーズ・ハイ – RADWIMPS

勇敢な僕たちは 昨日の夢を捨てて笑えるんだそうやって本日の誓いをまた立てては眠るんだでもそう 時に僕たちは昨日の夢のために捨てるんだ 今日をそうやっていつかの自

針と棘 – RADWIMPS

どこで憶えたの そんな上手になるまでそれくらい 人傷つけるのはお手の物習った覚えは 特にはないのにむしろ 鍛えてきたのは 逆のはずなのに僕がいけないの? 僕がい

Tummy – RADWIMPS

今から宣戦布告 二人の子供にきっと僕 嫉妬すんだよきっとそうだよ あぁ もう想像つく君と血が繋がっているなんて なんて羨ましいやつだっておとな気なんてこれっぽっ

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