「あのさ正直さ
長く生きすぎちゃったこともあんのかな
大体が退屈なんだな」
大きな大きな身体の
竜は孤独に1人呟いて
空に浮かんでいました
小さな小さな灯りが
ある朝目の前に飛んでいたもんで
摘んでよく見てみました
地べたに住んでいるらしい
人間とかいう変な奴らの1人が
それを飛ばしたみたいだ
ランタンには下手くそな
文字で願いが書かれていました
少しだけ考えました
まあ暇つぶしにはなるか
地上には両手を結んで祈る
小さな小さな女の子
歩き続けた足はズタボロになって
愚かな人間よ
空も飛べない君を乗せて
今からこの世界を
ぐるりと旅してやろうじゃないか
少女が探すのは
小さな頃に別れた家族たち
竜にも家族はいませんでした
得意げに見せつけた
この爪と牙と翼があれば
一瞬さ全部任せてくれよな
2人は空を飛び回った
山をひっくり返してさ
顔を見合わせ笑いました
どんどん月日が経ちました
世界の端から端を渡りきり
どうやらこれで終わりのよう
曇った顔の少女が口を開いた
くだらないわたしの人生が
君と共に光を放ってさ
終わりのないこの悲しみが
消えてくれるかもなんて
愚かな人間さ
わたしわかっていたのにな
希望を無くしたくはなくて
わたし1人になったと思いたくなくて
旅を続けたのさ
愚かな人間よ
空も飛べない君を乗せて
旅をしたこの時間は
満天の星より煌めいた
空を漂ったツギハギの祈り
天に昇り散らばり降り注ぎ
竜と少女の物語はこれで
ハッピーエンドともそうじゃないとも
終わりのない悲しみと喜び
朝食はパンと目玉焼き
また地面を蹴って空に飛び出し
果ての果てまで
果ての果てまで
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