何者かが欲しくて
掬い上げた一つ残らず
どれも人並みの輝きに
水の泡の音 化した
それでも 根を張ってた 流されないよう
希望の種は
引き合った 磁石のように
ぐるりと廻る 運命のように
いつか辿り着く その言葉
唱えた分だけ 進めたら
振り返る道に さようならを
見失なわぬように 刻んで
掠れた日々ぐらいじゃ
秘めた想い弛まぬけれど
知らず知らず 注がれてた
不条理を ただ飲み干してた
誰を信じても 怖いけど
私を手離したくないから
戻らぬ道に さようならを
立ち向かう脚 怯えないで
まだ抜け出せない 時の沼
這い上がる
誰1人弾きもしないわ
これこそが合図
足音合わせたリズムから
湧き上がり
突き抜けた 無情の先へ
いつか辿り着く その言葉
唱えた分だけ 進めたら
振り返る道に さようならを
見失なわぬように 刻んで
やっと 辿り着く この意味を
信じた分だけ 進んだから
振り返る道に ありがとうを
確かな温もり 刻んで
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