deed to deep – KASUMI

荒野を駆ける風が　巻き上げる赤い砂見上げた空の彼方に　操る歴史が待つ傷つけあう事しか　想いを伝えられずやすらぎを持つ術なく　散り急ぐものもある優しさは盾になり　

乾いた風に 灼熱の花陽炎だけが揺れてた静けさの中 恐れも知らず始まりの朝にかなわぬものに 挑む勇気が最後に残す夢だと自分自身を 偽るのなら心までも散る二度とは戻

冒頭に述べます、僕は天才逸材中の逸材だけどアラサーなのにノージョブノーマネーエアコン消して節約中冒頭に述べます、僕は天才逸材中の逸材だけど深夜にすするインスタン

泣いてるの　恋してるの聞かせてよチャイナ塩コショーがどうしようもなくて泣いている様に見えるだけ震えだす程の　出会いさウォーアイニーグッとくるタイミング　分かんな

ナチュラル指向なメイク　ファッション控えめ目な印象だけど案外小悪魔なキミの本性僕は知っているんだ知らない街でキミに会ったいつもと違うメイク　ファッション挑発的で

好きな事を全部やらかしてみたいそんな夜があるだろう何にも始まっちゃいない僕等にしか出来ない事があるだろう絶対そう、君が理想単純なラブソングでしょう泣いちゃいそう

Someone said “time's just passing by”it's never coming back again.If you wanna c

君が言うには意外に単純だってどーすりゃいいの　やってはみるけど教わって試して　も思った風になんない心配性ナイスガイ　想定外な正解My lonely boy, M

一度でいい　試してごらん？見掛けよりは　ちょっといいかもたまにはどう？　気分変えてかじってみてヨ　Bad appleあなたは　いつでもそう雲の上で　気取ってる最

-Mystery-魔性を映すプラチナの月明りかすかに微笑むくちびる　鮮やかに染めた…見つめていて　そらさないであなたのその視線で　封印は解かれるシャイなVenu

朝から　悪いニュースばかりで思わず　ラジオ消したけど渋滞に　はまったら世界情勢　ウワノソラ平和主義で　戦っていても仕事のミスは　重なってく「忙しいヨ」と「申し訳

私を越えて行きなさい　振り向かないで行きなさい優しさは弱さじゃない　旅立ちは別れじゃない吹き荒ぶ風に流されて銀の雲は彼方に散る千の中の一つのチャンス今ここから始

雲は流れて逝くよ静かに　熱き物語　赤く染まる湧き出るその愛しさ全てを　そっと委ねたい　今は虐げられた涙が　形作った強さを胸に刻んで　黄昏を仰ぎ見るの遥かな道を　

赤い海　黒い空　張り裂けた心くじけそうな戦いは　まだ終わらない悪の歌　鳴り響き　恐怖が世界を包む「抵抗など無駄なこと」　誰かの声がするそれでも　行くのさ　オレた

ヒールを脱ぎ捨てた時　一人の女に戻る私を濡らすのは　熱めのシャワーだけねミラーの中　ナルシスト　時には持て余すけど誘いに落ちるほど　安くないのよけれど、このまま

蒼い月影　総てを照らすよつらい事も　悲しい　その現実も夢のかけらを　火酒に溶かして年月をあおるように　飲み乾(ほ)して　重ねて行くただ心は留まる事を　願って昨日

祭は終わった　愛は風になる肩を抱き合い見つめあうあの日の君は　とてもまぶしすぎて触れ合う魂(こころ)が　切なすぎるよきっと明日は優しく目覚めて涙ひとひら　昨日に

I can see you wonder, just like always you do.I know you get under your aching s

うまく　伝えようとするほど見失ってしまう足早に、振り向きもせずにあなたは　通り過ぎて行くから何も　出来ないまま欲張りな自分が　育って行くまっすぐに　私を見つめて

季節を運ぶ風が吹くページをめくるように瞬間さえも立ち止まらずに全ては思い出になって一秒ずつを重ねながら明日へたどり着く君に出逢えることをいつも願い　力に変えて来