KASUMI

THE PAIN – KASUMI

蒼い月影 総てを照らすよ
つらい事も 悲しい その現実も
夢のかけらを 火酒に溶かして
年月をあおるように 飲み乾(ほ)して 重ねて行く
ただ心は留まる事を 願って

昨日を忘れないで 熱き想い込めて
在るがままの現在(いま)を 受け止めよう
未来(あした)に続く道を 確かに歩けば
きっと 何かが見えて来るよ

THE PAIN INSIDE, TRUE LOVE.
IT’S (THE) SHADOW OF YOUR SMILE.
PROUD WOLF IS LONELY, LOVES LIBERTY.
IT’S LIKE A STREAM AT YOUR FEET.
雲は流れて 横顔が浮かぶ
秘そやかに 語り継ぐ伝説が 今始まる
ただ遥かな高み目指して 飛翔(はばた)け

満天の星屑と 夜明の静寂が
生き急ぐあなたを 見つめている
そこから逃げないで 心に刻んで
きっと 陽光(ひかり)が見えて来るよ

昨日を忘れないで 熱き想い込めて
在るがままの現在(いま)を 受け止めよう
未来(あした)に続く道を 確かに歩けば
きっと 何かが見えて来るよ

満天の星屑と 夜明の静寂が
生き急ぐあなたを 見つめている
そこから逃げないで 心に刻んで
きっと 陽光(ひかり)が見えて来るよ

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荒野を駆ける風が 巻き上げる赤い砂見上げた空の彼方に 操る歴史が待つ傷つけあう事しか 想いを伝えられずやすらぎを持つ術なく 散り急ぐものもある優しさは盾になり 

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乾いた風に 灼熱の花陽炎だけが揺れてた静けさの中 恐れも知らず始まりの朝にかなわぬものに 挑む勇気が最後に残す夢だと自分自身を 偽るのなら心までも散る二度とは戻

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Solid desire – KASUMI

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黄昏の中で – KASUMI

雲は流れて逝くよ静かに 熱き物語 赤く染まる湧き出るその愛しさ全てを そっと委ねたい 今は虐げられた涙が 形作った強さを胸に刻んで 黄昏を仰ぎ見るの遥かな道を 

いつか……信じて – KASUMI

赤い海 黒い空 張り裂けた心くじけそうな戦いは まだ終わらない悪の歌 鳴り響き 恐怖が世界を包む「抵抗など無駄なこと」 誰かの声がするそれでも 行くのさ オレた

SINGLE FAKE – KASUMI

ヒールを脱ぎ捨てた時 一人の女に戻る私を濡らすのは 熱めのシャワーだけねミラーの中 ナルシスト 時には持て余すけど誘いに落ちるほど 安くないのよけれど、このまま

もう一度逢いたい – KASUMI

祭は終わった 愛は風になる肩を抱き合い見つめあうあの日の君は とてもまぶしすぎて触れ合う魂(こころ)が 切なすぎるよきっと明日は優しく目覚めて涙ひとひら 昨日に

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