ああもう嫌だわ 最高速度火力で
青色燃やした 私隕石になったの
最近痛みは限界突破が流行で
溜まってしまったガスを帯びて
不確かな空を見放して
私はキラキラ舞っている
慌てふためいた一等星
君のその顔が見たかった
明日の夜には死んじゃって
私は塵になっている
止まる気はないの劣等生
そんな墜落を夢みてる
フレイドル
フレイドル
run!!!今そこにいる場所から
jump!!!脇目も振らず散るだけじゃん!!!
普通で普通じゃなくいたいの
皆見てて、今起こすから
巨大な私が接近中
警報は既に鳴っている
巨大な私が接近中
不確かな空を見放して
私はキラキラ舞っている
綺麗な世界から落っこって
燃える燃える
明日の夜に死んだって
私は全部覚えている
馬鹿げているけど楽しいね
そんな私はフレイドル
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片方の音を今弾け飛ばせたら迎えに行くよ迎えに行くよねえ今さどこにいるの事故事件もう、どっちでもいいわ思い通りしたいなら自分自身でも飼ってればいいんじゃない?いい
葉っぱで重力を無視する時に僕の心も軽くなるバイクの音でさえも愛しくなるのさ君が足音やけに響かせてるあ、ずっとこのまま僕らどこまでも行けたらあぁずっとこのままさあ
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5時のチャイムで目が覚めて何をする気にもなれなくてどうしようかなって思ったのオレンジと青と紫の淡い光に誘われてベランダに寝巻きで出る遅い朝ベランダの外を眺めると
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結果が分かりきった延長線上でもがいている楽して溺れたい、息が奪われる日まで他人との比較疲れてしまって昨日の自分って誰なんだっけ悩んで食べて誤魔化すそんな一週間を
27時道には1台タクシー私大人になっちゃったのね手持ちの礼儀はもう全部使い切った求められるのも悪くはない人は求められるものに弱いでももうそろそろ付き合ってやった
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夢にまでみた現実をそれとなく過ごしてしまっている訳だけど胸の端 ゆらゆら揺れ動くずっと靄がかかってて 脳の咀嚼も追いつけない不満はないのに完全じゃないきっと何か
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あの頃とは違って理想を押し付けなくなった好き嫌いなんて言わないひた隠し歩く道この間違いを正すにはどこまで戻ればいいんだろう私、私どうしようもなくって逃げて走って
Hey私今バラードを聞いているの落ち込んでるわけじゃなくて浸ってるの たまには落ち着きも必要でしょ風さえも味方につけたから髪を靡かせ存分に魅せつけるmy vib
もうこれって恋みたいだ好きっていうみたいだ感情の入口くぐってI like you? like you一挙一動が気になってるいっそ日常を捨てさせてよ Boyこれっ
探してる 随分と大きな何かを時間は有限 気を引き締めて遠回りはしない そのほうがいいはずなの軽いリュック背負って歩いてたこの先のことを考えてYou know I
流れていった喉を通ってた流れていった喉まで届かなかった酔ってるのか踊ってるのか もう分からないそれでも濡れそぼつ君を見ていた酔ってるのか踊ってるのか もう分から