聴こえる? 胸の高鳴りが
ハジける ドラムのビートが
キラメク ヴァカンスに出かけよう
ブルーと白のストライプのシャツ着て
はじまる 僕らの季節が
とまどう 必要なんてないのさ
このビートに身を委ねれば
天国のビーチまでひとっ飛び
HOLIDAY 何もかも出来ると思った
SUMMER DAYS あの夏は過ぎ去ったけれど
でも今も僕らは永遠の夏の子供たち
覚えてる? あの夏の少女
ワインと花束を抱えて
スパークする海を見つめてた
赤と白のバスクシャツにミニスカート
聴こえる? 胸の高鳴りが
ハジける ドラムのビートが
すべての夏 最高な夏の思い出をギュッと抱きしめたい
HOLIDAY 夢がすべて叶うと思った
SUMMER DAYS すべて手に入れたいと思った
SUMMER GIRL 眩し過ぎた21の夏
SUMMER DAYS でも今も僕らは永遠の夏の子供たち
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ポップ・ソングをつくろう – カジヒデキ 気の効いたポップ・ソングつくろう女の子にウケるお仕事しよう気の効いたポップ・ソングつくるよキミだけのために歌うよきみのため甘くて、からくて、す~っぱい ポップ・
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ハートじかけのオンガク – カジヒデキ “会えてよかった”って心から思った 白い道が空に似てく君は少し泣いてるようにもみえた 僕らは恋におちてた太陽に別れを告げる日までこの出会いは旅へと続いてく音楽を
ポニーテールの頃 – カジヒデキ ライムの香りに誘われて 歩き出せたのは昨日さスプライトの泡の中に映る 君の心よめなくて気づかないうち はなればなれ窓辺に一人 たたずむのさああ 夜空に浮かんだ
レイン – カジヒデキ レイン今日は目覚めたら しとしとと雨君の心の中は oh oh もしやブルーレイン街をこまらせる突然の雨もしも すべてがこの僕の せいなんだとしたらそれはないよ
あんなに愛しあったのに – カジヒデキ 昨日 君から届いた手紙には結婚するってあった僕らは何年も前 愛しあったふと頭よぎる君は僕の天使さメニー メニー 求めあった昨日みた 昼メロの主人公さまるで冴えて
ライク・ア・ホワイト – カジヒデキ 変わらない 静かな日々が 心地いい季節だから夜明け前の 海で泳ごう 君がドアを開けるけどいつだって君は 本気かジョークなのかわからないまま 夏が過ぎるよミルクを
ピーナッツ – カジヒデキ 木漏れ日を浴び ひたすら走ってく今は涙を ぐっとこらえてる6月の風 最初の日曜日そんな気分で 君を抱こう いつか昨日 夢をみたよ 君は妖精ではばたいてくみんな旅
ティー – カジヒデキ 彼女は言った“まだ小さな頃、水に花に頼らないで笑っていたね”“時は流れる” 僕は答える気の無い返事がばれて 君は泣いた輝ける季節 僕達はお茶を飲んだよ港まで急ぐ