ビッチが上に乗って動いて
大雨が降った日の雲の流れのように速く動いて
君がクリスマスにくれた手紙は
俺の手元には無いぜ
友達混ぜたなにかインザナイ
飲むコーラ
調子乗って来た俺は
今も当たるフォーカス
君を待って
いたんだっけ
どこにもないから探していた
捉え方だよって言ってた
駆け出すサンダル
ごく自然と
笑ってる今もあの時も
見下ろしていたのは
映る俺か
見落としてたのは
ほんとどっちだ
あまりに不細工なこの飛び方で
君を待って
いたんだっけ
そろそろ欲しいマルジェラ
と操縦合体するメカ
38℃になる身体
もっと欲しい札束
君は
細い腕で
僕を何度も何度も払った
ここに何もないのは
知ってたんだそうでしょ
ただただ風に乗せる
このバラード
いつになったらもらえる
強いハート
多少のことよりもハード
もっとハード
空を高く飛んだ俺らまるで
バード
君を待って
君を待って
いたんだっけ
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