5メートルの風が好き
スピード上げる自転車
草原を駆け抜ける夢みたい
長い髪をなびかせて
あなただけを見つめていた
瞳に今地平線が映るの
人の心って広いものね
悲しみさえ許せてしまう
ブレーキよりベルを鳴らす
思い出のカーブ
私と彼 彼と私
そんな日もあった
5年前の顔が好き
恋にあこがれていたわ
テニスコートにネット張りながら
雲のボール追い駆けた
失くしたのが無邪気さなら
一日だけ早く大人になるわ
涙に刻んだ日付なんて
いつのまにか忘れてしまう
ブレーキよりペダルを踏む
雨あがりの中
彼と私 私と彼
そんな日もあった
空の彼方あなたを呼ぶ
振り向いたのは
それぞれの微笑
人気の新着歌詞
ふっておきながら あなたは言うの「もっとマシな誰かを好きになれ」あなたじゃないなら一人がいいのずっとずっとあなたを好きでいるねえ かまわないでしょうこれが最後の
昨日まで燃える恋をした彼と明日は別れていたりするだろうあの日 名前も知らない人の隣りで今夜 眠っていたりするだろう人は心に描いたとおりの自分になってゆくものらし
電話をやっとくれた夜会えずに過ぎた日の理由戯びのように誘う声それでも 会いにゆく心午後2時のタクシー窓に映るアナザーフェイスいけないことをしているような気持ちは
「君は強いから大丈夫だよ」なんてそんなこと言われたら 弱さ見せられない「カードがもうないから」嘘ついて 電話を切った降り出した雨に 急ぐ人たちあふれてしまう涙
乾いた空に続く坂道後姿が小さくなる優しい言葉 探せないまま冷えたその手を 振り続けたいつかは 皆 旅立つそれぞれの道を歩いていくあなたの夢を あきらめないで熱く
渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわきれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ私は今もあの頃を
二人の部屋の扉を閉めて思い出たちに“さよなら”告げたあれから半年の時間が流れてやっと笑えるのよ毎日 忙しくしているわ新しい人生を私なりに歩いてる…あなたに逢いた
Wow wow wow...きっときっと誰もが何か足りないものを無理に期待しすぎて人を傷つけているWow wow wow...会えばケンカしてたね長く居すぎたの
あなたが好きだから それでいいのよたとえ一緒に街を 歩けなくてもこの部屋にいつも 帰ってくれたらわたしは待つ身の 女でいいの尽して 泣きぬれて そして愛されて時
真っ白な粉雪 人は立ち止まり心が求める場所を思いだすのいくつも愛を 重ねても 引きよせてもなぜ 大事な夜にあなたはいないのさようならを決めたことは けっしてあな
あなたの部屋の前座りこんだらなんて静かなの恋の入口みたいわたしに生まれたこと感謝できればあなたはいつだって抱きしめてくれるのねどんなふうに扉は開くのだろうどんな
避けられてるかもしれない予感それとなく それとなく感じてた愛されてるかもしれない期待かろうじて かろうじてつないだ話がある、と照れたように言いかけたあなた逃げる
私は今 南の一つ星を 見上げて誓ったどんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては星に願いを 月に祈りを 捧げるためだ
キスをしてもらえるまえの涙のわけをもしも今尋ねられたらどうすればいい少し昔を 思い出してるAh ねえ ほんとうの愛のああ 意味も知らないでねえ 鏡の向こうの自分
もう 会えないよ 会わないよ いやだよこんな時 君のこと ほんとはまだ好きでいるはずだったねえ 悲しいよ 切なくて 辛いよなにもかも許すよって言えたら言えるもの
おねがい おねがい 恋が続くように…会えない夜も そばにいる日もおねがい おねがい あなたのほほえみをいつまでも大好きでいさせてねおねがい おねがい こんなに大
Feelしあわせになれそうな予感なら外れても好きになる瞬間のときめき 嘘じゃないPassあなたを嫌いになりたくはなかったわ油断をしたでしょ 恋はデリケイトWis
私が欲しくて 優しいのだと思った優しさに甘え 私はあげないどういう私に 夢中なのかも知ってたそういう私に だからなってあげた今 (ねえ たくさん)ふりかえれば
(Fu ooh… yeah)車を降りる前の 切なさの中でもう言ってしまう 泣きたいほど好きよあなたも同じ夜に 私を好きでいてねそばに居て欲しい Tonight会
これが最後 ふたりの夜ならなにも言わず 私を見つめて切ないだけの恋でも そばに居たいのにどうしていい思い出に しなきゃいけないの?Merry X'mas Mer