茶太

虹色アドレセンス – 茶太

おしゃれしてひとり待ち合わせごっこ
くるくる@ループ弱気なシミュレーション
どきどき高鳴る期待↑と逃げたい↓
蒔いちゃった種は咲いちゃって貰いましょう

扉を越えた向こうに
広がる場面(シーン)は無限のバリエーション

きらきら笑顔に体温上昇
変なかっこしてないかな?気になる!
どきどき高鳴るビートをガイドに
踏み出すステップ真っ直ぐに飛びだそう

溢れる言葉空まで羽ばたいてつくる
君とのアトモスフィア
風を味方に想いの花びら散らし
彩るsmile smile!

Step on it! 恋も夢も欲張る!
大事なものたくさんある自分が嬉しい
一日一歩三日目ダッシュ!
無限大の可能性がわくわく連れてくる
adolescent fantasy そして…

そわそわベッドでメールのレス待ち
明日の約束、ペットの話。
どきどきプッシュで電波のかけひき
安眠妨害?夢でも逢いましょう

溢れる歌は広がる
鼓動はユニゾン奏でるハーモニー
風を味方に手と手取って
どこまでも行けるよ fly high!

Step on it! 短し花のいのち
立ち止まっても寄り道しても未来を目指そ!
三歩進んで五歩目はジャンプ!
君がいればここがきっと虹の根元になる

人気の新着歌詞

with you – 茶太

小指に絡まった この赤い運命未来の扉を開いて 今 めぐり会えた冷たい雨が降る 不安な夜もふたり 寄り添っていられたらもう怖くないよいつまでもずっと解けない魔法で

Harmony – 茶太

プリズムひかる きらきらとはねるリズム 鼓動になってゆれる なないろ 描くようにきみの中にも ひらひらと舞うよリズム 広がるSunshineやあ はじめまして 

cotton candy – 茶太

いつもなら苦手な朝今日は 早起き窓の外 見上げたら深呼吸流れゆく 雲よ帰れる居場所は どこ?自由な大空に 浮かぶ白い綿菓子形を変えながら 明日(あす)へゆく君と

星空のメモリア – 茶太

同じ空 見上げて 交わした言葉 覚えているよ小さな瞬き 指を差して聞いた遠い昔に生まれた恋離れても 叶えられる この空の輝き 続くようにいつまでも変わらないよと

忘れない… – 茶太

振り返るとそこにはね苦い記憶も或るよだけど君とふたりでね乗り越えたんだ怖くて眠れない夜も君がくれたそのkiss…何よりも愛おしいと思った忘れない…君と歩んだ軌跡

宙のヒカリ – 茶太

宙(そら)に瞬いた光 見上げて祈るよ決して終わらない 君との夢の続き遠い出逢いさえ まるで昨日のようだね花と風の中 交わした最初の言葉同じ気持ちに 幸せを感じて

なないろの世界 – 茶太

広がる青空に浮かんだお日様は今日もいい笑顔風にハナウタ気持ちも弾んでく今日はどこで何をしようできないことなんて何もないみたいちょっと欲張りなくらい夢を追いかけて

timeless melody – 茶太

いつか交差する それぞれの日々出会えた奇跡 かたく繋ぐ手を離さないで 傍にいてね戸惑い 不安な気持ち流され漂うだけの時だけど いつだって光は確かにここにあるよ止

君のかけら – 茶太

茜色がさす人気のない校舎に君とよく残ったいつも座る席は夕焼けが眩しかったね風に翻るカーテンの向こう側机に腰掛けて笑う君の顔が何故か今思い出せなくて時が経つほどに

ハッピーエンド – 茶太

何かが望んだ世界を望まぬ貴方が壊した時誰にも知られず終わる物語冷えてしまった手を暖める温もりを探す事をやめて暗い淵に独り佇んだ信じて守った光さえ沈み込んでいく心

咎人の夜明け – 茶太

あぁどこか遠くで鐘が鳴る飛ぶ鳥の羽が舞うあぁ祈りの声は届かない神様は居ないの絡まるような影に埋もれて私は独り終わりを待った眠りのない世界で何度も夜が明けてくあぁ

不器用な手 – 茶太

小さな手祈りたたまれた指諦めから来る祈りは誰にも届かない何かを包み込むような不器用な手で何を守っていたのか…果て無き絶望の淵で答えの無い問いかけを簡単にゆがんで

うわさ – 茶太

ちょっと遅くなった帰り道走っていた真っ暗な空には星ひとつも見えなかったそこはいつも切れかけている電灯がちかちか不気味に点滅する場所止まらずに止まらずに早く通らな

黄昏小道 – 茶太

ずっとずっと小さい頃に誰かに手を引かれ幾度となく通った道が思い出せなくて長く伸びた影を映す曲がり角を指折り数えたのに褪せた朱色古い鳥居影で笑う声は覚えてるのに傾

ひとこと – 茶太

いつだって傍に居て一緒に笑っては同じ世界を見ていた君が気がつけば遠くて差し出されたその手素直になれなくていつも強がってしまった傍に居るだけでよかったのに君を大切

神隠し – 茶太

軋む音が聞こえる暗がり誰かがそっと呼んだような気がした目を凝らしたら幽かに揺らいだ影が僕らを誘った先が見えないほどに暗く長い廊下には幾つものドアが並ぶどこから来

透明な輪 – 茶太

色の無い透明な輪の中少年は目に映らないものに気づかない少年は世界の変化に気づかない知らず知らずのうちに迷い込んでしまったのはこの世の果てなのかこの世にの果てなの

春風 – 茶太

陽射し柔らかく照らす午後ひとりのんびり歩き出す桜並木が延々続く少し下りの長い坂ひらり舞い踊るはなびらが薄く視界を染めてゆく見慣れてる町並みが色づいて見えた弾む心

散歩日和 – 茶太

柔らかく光る水面に映る雨上がりの空青空続く反転した世界を見下ろすわくわくしてくるよできないスキップ下手なステップ鼻歌まじりにリズム刻んで何か起きればいいと思うの

内緒箱の夢 – 茶太

南風がふわりふわり心地よく撫でてゆく迎えにきた僕を見つけ君が手を振るやぁ久しぶりにきたねまた泣きそうな笑顔してるヤな事は何もかも忘れちゃえ現実も常識もいまは遠い

Back to top button