田舎の道は暗すぎて 星が眩しい それだけでいいの
ぎこちない2人のドライブ 何もないけど それでいいの
どこまで行こうか? 目的はないけど
ただ音楽と狭い空間が 僕たちをほぐしていく
どうしよう このまま揺れていたい
話し足りないよ 「あのね、それでね」って寄り道して
夜風をきるよ
どこまでも連れ回してよ 帰りたくないの
あのカーブ曲がれば家が見える
Ah
僕はあの頃より大人になって あなたと離れて 羽が生えたみたい
だけど夜になると決まって 心細くなる 今どうしてるかな
「あなたの事忘れた日はないよ」 なんて
そんな事もないけど 忘れようとしても消えないの
どうしよう このまま揺れていたい
話しをしたいの 溢れた都会の街を抜けて
夜風をきるよ
どこまでも もう1人で行けるけど
僕の隣は 君がいないと物足りないな
Ah 気づけば朝になっていた
どうしよう このまま揺れていたい
話し足りないよ 「あのね、それでね」って寄り道した
記憶を乗せて走る
どこまでも連れて行きたいよ 帰したくないな
あのカーブ曲がれば家が見える
Ah 今日はおやすみ
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