I walk in the rain 俺はゆく
土砂降りの雨の中を
傘なんか いらないさ
この視界 さえぎるから
こんな日は 霧にかくれて
遠いキミ 見つめられる
キミのいる この街で
同じ雨 打たれてるよ
悲しみが 降る日には
心だけ そばにいる
もうキミに この腕を
差しのべて ゆけはしない
過ぎる日が あけた距離
一歩づつ 気づいてゆく
雨音が まだ胸に響く
思い出を かき消してく
届かない思い 心に降るんだ
やまない愛しさ 浴び続けていよう
I walk in the rain
I walk in the rain 灰色の
厚い雲 流れ出すよ
もう俺が いなくても
君の空 いつか晴れる
つらい時も 雨宿りする
ぬくもりも あげられない
届かない思い 降りつづけるんだ
やまない愛しさ 浴び続けていよう
I walk in the rain so…
I walk in the rain 俺はゆく
土砂降りの雨の中を
傘なんか いらないさ
ひとりきり 歩いてく
人気の新着歌詞
Garnitures – 速水奨 「目をあけてるよりも 息をすることより誰かの声を聴かせてよ」嘆くだけの天使届かない光りに 焦がれて目覚めた月明かり照らす前の 蒼い蒼い海の中だけど 今 愛ははじ
monsoon – 速水奨 忘れるくらいならば 胸も痛まずに激しい嵐でした 夜が壊れるように甘い夢なのでしょう 月夜の下では体に残る記憶 微熱の渦になる二人 逢う度 愛に溺れてしまう静脈の
ORDOVICES – 速水奨 心深く彷徨う景色すべて閉ざして明日へゆく あの道に戻る標 見えない嘘と嫉み 描く軌跡だけがOh Ordovices Ah思い出す いのちのゆらめきSo Tend
RHAPSODY – 速水奨 感じる誰かの気配 確かに間違いないさ変わる信号と 曇り空に そびえたつビル今何気なく 握らされた 紙切れは何?RHAPSODY RHAPSODY 追われているの
黄金のアルカディア – 速水奨 Stay by me with your loveAnd stay by me all of time愛が実った ここは楽園…さあ 私と一緒においで昨日の涙を捨
黄昏 ~愛しさが降り積もる~ – 速水奨 羽根を休めよう 羽ばたいた鳥がじっと休むように おまえの傍ら孤独をたたんで 言葉さえしまって何故だろうか? いつか こんな時間があったようだ 遙かな前世に…黄昏
存在 ~永遠の片隅で~ – 速水奨 胸に一片の 寂しさを宿して人は何処へ行く? なぜ ここにいるのか?答えの見えない この想い 夜の闇に溶けてクルマの窓 都会は飛び去る 今日という日を連れてほんの
都会の影 – 速水奨 ライトにうつった お前の横顔まなざしが 危険だね Just a dream男と女が 演じるドラマに不思議だね このまま落ちてゆくそんな過去などに 埋もれていない
白夜 – 速水奨 眠れない今日も おまえが心に溢れてこれが恋と呼ぶ せつなさか?もしもこの想い 光に変えたら世界中 夜さえ 眩くなるだろう恋はまるで 白夜のよう眠りを奪う この私
夢に酔わされて – 速水奨 愛が何かはわからない 恋が何かもわからないだけどわかってるあなたに背を向けるよりも あなたの背を見てる方がきっと間違いで 大好きなの夢を見ながら肌寄せて いけな
孤独だけなのに – 速水奨 伝え忘れた 言葉がありそうひとり振り向けば そこには風だけおまえだけが いつも見てる夜の闇に浮かべる苦笑いを明日を生きて行くために心を閉ざすことだけ覚え過ぎたみ
どうすればいい – 速水奨 どうすればいい この先へは見えない雨の中 立ち尽くしてるいらだってる おびえているせめぎあっている 2つの想い何をしても どこにいてもあなたへと 傾き 流れる笑
JOKER ~銀色の瞳~ – 速水奨 沈黙の言葉に耳を澄まそう形なき心にそっと触れようあやまちの迷路を抜け出せずに罪を重ねる哀しい人よ明日を守りたい熱い想い最後の切り札の Ah 戦い銀色の瞳の奥で運
真紅の傷跡 – 速水奨 哀れむくらいに 渇いた瞳(ひとみ)からあなたを呼んでる 深紅の血の色いまさらことばは ガラスのひとかけら迂闊にふれれば 心はちぎれるもう なくすもの ないほど痩
渇愛 – 速水奨 「LOVE‥‥LOVE」禁じられて BLOOD OF LOVE INSANE灼けた肌にささやくOh YESTERDAY 現在(ここ)からはもう命さえも いらない
素顔の明日 – 速水奨 陽だまりの片隅で たったひとり街並みを眺めて吸い込まれそうな ざわめきに ただうつろっていた今日の出来事は もう記憶の中へと過ぎてゆくものなら憧れをもって 追い