なんか出来そうな走る夢見た
風にride on time 日銭は無い
夏の仕草が捲し立ててら
派手にride on time 日陰も無い
耐え切れるかな張り巡る罠
汗にride on time 台詞は無い
子供になった大人は去った
吠えるらいおんさん 時間が無い
水色のペン 空に絵を描いた
帰る場所は何処 滲んで茜色
(stormy Monday
Ruby Tuesday
Boring Wednesday
Dreaming Thursday
ビート フライデー
I dont care Saturday
Gloomy Sunday)
Feel far day.
ある晴れた夏の魔法 10(自由)生きた蝉のようで
丸裸 いざ少年団 明日も気にせずに遊ぼう
走ることが目的みたい 鉄の電車風を生む駅のホーム ただ俺らはなにを待っていたんだっけ砂浜の雪と毛皮と貝殻矛盾も迷いもなく大人になれたらどうだっていいか もう 夢
例えば校舎の影で学ランを枕に昼寝した午後や帰れば足音の中にざらついた孤独見つけた事をただ振り返るだけの 通り過ぎる空模様で青春の天気は 変わりやすいもの 燃えや
涙が溢れそう 髪を少し解く春の風よ明日もよく晴れそう 日当たりの悪い部屋で眠るWeekday tripper僕たちは 車窓越しに革命を起こすよget up. s
Planter song for living todayきっと浅い眠り 世は歌につれ消えぬ夢を瞼の裏に見てPlanter song for living to
久々に霊に会うたポケットの中 jai guru deva出るなら出るって言うよな そんないらんサプライズ女か deva帰れ今すぐ 履くなよそんな良いスニーカー久
どこまでもイカれてるの キリストにでもなるの八月の天国は花火の煙で息もできないんでしょ僕ら、風の中にて青草の切り傷にも気づかずに走ってた止まることなんて知らない
星みたい 見下ろすsmall townいつもの店には カベにもたれかかったままのウェラー会ってみたい 見上げるhigh time椅子降りる頃には カベにもたれな
昔から俺らはここにいたよねフルーツの匂いの月の出る場所うたた寝の夢ばかり見せられてきたよね形のない彼に 見守られ育った段々と街からノイズは消えてく頭の中だけが汚
朝目覚めたまま息が止まるよな裸足の足先行き先は無いdiving, I'm fucking never die.枯葉がひらり 生きた心地はハナから無い好都合でしょ