手を振っているね せめて最後だけ
思い出に出来るなら ほほえんでいよう
夕日にせかされて 帰る子供たち
楽しいことばかりは 続かないんだね
側にいたい 声を聴きたい
こんな近くで思ってる
坂道を登って見慣れたあの駅で
二人の物語は 最終回です
お互い似ていたね 不器用なところも
恋じゃなかったならば うまくやれたかな?
見つめすぎて 見えないことに
今さら 気づいても遅すぎるけど
ああ 待ち合わせた 角の古本屋
ああ 星を見てた夜の公園も
みんな通り過ぎてく…
側にいたい 声を聴きたい
そう 風邪をひいた時も 海を見たくなった時も
誰にもわがままを もう云えない…
あなたと過ごした 短い月日は
夕日が包む駅で 最終回です
夕日が沈む頃に 最終回です
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人波 流れてゆく週末の交差点で感じたよねぇ…ほどけてる靴ひもそのままで駆けよる その姿をこのまま 見ていようだから 一緒に暮したいって素直に思ったもっと幸せに私
金色に光る波しぶき 沖を飛ぶカモメ達穏やかな潮風の中で 私に微笑みかける人ずっと友達でいつから 恋人になったの気づけばそばに いつもあなたがいて優しく見守ってく
「またね」と つくり笑いする度日曜日の たそがれが悲しいさよなら何回重ねたらいつでも側に居られるの切ない時がまた 始まるのね夢で待ち合わせしよう 会えないときに
寂しい夜ね 側にいてくれない日はあなたの愛の言葉 抱きしめて眠りにつこう今頃あなたは 真っ暗な部屋を開け溜め息つく頃かしら 何もしてあげられないのせめて 疲れた
緑の風が西へ行くふたりのベッドに朝が来るカーテン揺らして 光が踊る贅沢な 朝を食べよう「子供の頃に見た空は どこを旅しているんだろう」四角い青空 頬づえつきなが
「会いたい」と言えなくて 素直になれなくて馬鹿みたい やっぱり好き もう一度 もう一度信号待ちの私の前で止まったタクシー照れくさそうに降りてくる人 名前を呼ぶの
目が覚めた すぐ後に Another Kissお天気がいいからね Another Kiss駅までの道のりで Another KissひとりのKiss人混みに押さ
Why なぜだろう 飲み過ぎた夜でもWhy 電車に 飛び乗った朝でもWhy どこかに 君がいる今でも近くにしっかりと生きてと言おうとしてる一人でコーヒー飲む時T
言葉の代わりに 海の香りだけ閉じこめた手紙を子供のように眠る あなたに残して旅立つわ抱きしめても 抱きしめても 時のリングはほどけてく過ぎ去った夢だけが 優しく
朝露に濡れた公園で あの人を見かけたわこの街へ帰って来たと うわさ届いてたけど苦しかった遠い日々 手をつなぎ子供と歩くかわらない笑顔に溶けてゆく愛し合ったあの季
おどけて交わす くちづけの甘さに驚いたりヒールのピンが うとましく思えたりたぶんきっとあなたのせいそれを恋と呼ばないのはベランダに咲いた薔薇の花が似合わないから
南へ行く汽車に乗って 心の地図めくろうどこかで見た小さな駅 探しながら行こう開け放した窓の風 胸の奥に吹き込み知らぬ間にこぼれ落ちる この涙のわけも全部飛ばして
六月の雨音 通りをかけてゆく窓辺に頬杖 ため息つく少女それは遠い日の私アジサイの青色は 片想いの色濡れながら 揺れながら待ちわびる恋心今日も今日も来るかしらあの
にわかに降りだした オフィスの帰り道飛びこんだカフェでは 恋人達の時間今日は月曜日 会わない日と二人で決めてるけど 会いたい…一人の時間を大事にしながら お互い
I looked in the sky and there I saw a star shining so bright aboveI closed my ey
川を渡った風の音に息も出来ずに目を閉じたのは「冷たいねっ」って今もあなたが手をつないでくれそうだったから西陽をあびて電車が街の向こう滲んでこの胸の痛みも時間(と
輝く季節が通りすぎる手をつないでもいい?淋しくて Um…ずっとあなたと現在(ここ)にいたい二人の風景を絵にして飾っておけたら恋もいつかきっと色褪せお互い違う空見
眠れない窓に 夜が明けてく止まらない涙に 空がにじんだ朝焼けがきれいよ あの日のようにねえ あなたに寄り添って見つめていたねどうして二人の恋は終ったの?今も こ
星の空がみつめてるあなたと私という名もなき愛を冬がくれためぐり逢い孤独がいま孤独をつよく抱きしめてる天使が降りてくるような美しい空気のなかでみんな きっと 取り
The water is wide I can't cross overAnd neither have I wings to flyGive me a boa