星の空がみつめてる
あなたと私という名もなき愛を
冬がくれためぐり逢い
孤独がいま孤独をつよく抱きしめてる
天使が降りてくるような
美しい空気のなかで
みんな きっと 取り戻す
素直で清らかだった心を
あの素晴らしい愛の歌をもういちど
ふたりの胸に 世界に 響かせたい
押しよせて遠ざかる 幸せは波のようだけど
あなたがいる人生を
もとめていた自分にふと気がつく
伝えあったよろこびに
扉をあけるように ただ誓い合うの
聖なる夜の祝福が
両手へと光を降らす
遠い日々を忘れても
激しく生きてくこと忘れない
近道はいらない 胸に夢のせて
雪よりも白い明日の地図描こう
苦しみも後悔もあこがれも消えてゆくだけ
どんな夜も乗り越えて
たがいの愛のちから 信じていたい
どんな夜も祈りたい
見失いそうになっても 真実を
星の空につつまれて
あなたと私という名もなき愛
冬がくれためぐり逢い
青くて冷たい空のしたで
あなたを愛してゆくわ
すべてで輝いて
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