子供たちが空に向かい 両手をひろげ
鳥や雲や夢までも つかもうとしている
その姿は きのうまでの何も知らない私
あなたに この指が届くと信じていた
空と大地が ふれ合う彼方
過去からの旅人を呼んでる道
あなたにとって私 ただの通りすがり
ちょっとふり向いてみただけの 異邦人
市場へ行く人の波に 身体を預け
石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう
祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき
私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝
時間旅行が 心の傷を
なぜかしら埋めてゆく 不思議な道
サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き
あとは哀しみをもて余す 異邦人
あとは哀しみをもて余す 異邦人
人気の新着歌詞
あなたはすぐに写真を撮りたがるあたしは何時も其れを厭がるのだって写真になっちゃえば あたしが古くなるじゃないあなたはすぐに絶対などと云うあたしは何時も其れを厭が
Love is over 悲しいけれど終りにしよう きりがないからLove is over ワケなどないよただひとつだけ あなたのためLove is over
蒼く光ってる空を ふと見上げたこんな日は まだあの日のことを 思い出すよ数え切れない涙が 流れたけど伝えたい言葉は奥の方で くすぶってる悔しくて 苦しい日々は今
「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しいこれ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ呼吸(いき)するみたいに ふたりは出会ったね
もう 言わなくていいよ これ以上お互い苦しいだけ 分かっているからねえ そんな表情(かお)するの 初めて知ったよどんな時も あなただけ 見て来たはずなのにふたり
朝焼けがこぼれて 部屋を染めても夢に彷徨うあなたに会えそうな気がして目覚めたくないどんなに想っても どんなに泣いても戻らないなら 愛さなければよかった?わからな
The whispers in the morningOf lovers sleeping tightAre rolling by like thunder n
これ以上優しくなんてしないで今以上好きになるのはこわくてbut I just can't be without youもっとあなたのそばにいたいでもできなくてい
沈む夕陽に 赤く染まる 帰り道で“明日も晴れるね”と 笑う あなたの瞳同じ空を 見上げるのは これが最後なんて 言えないままほほえみ返して 握りしめたその手のひ
心がわりなら まだ救われるけれどこの気持ちを残したままそれぞれの道にもどって お別れするのね結ばれるはずじゃなかった ふたりだからあなたに出逢うまえのこと もう
Lullaby Of Birdland that's what I always hearWhen you sighNever in my wordlandCo
ため息ばかり ついてる 切ない時の 晴れた空は透き通る 青ささえ 心に突き刺さる人混みを歩いてても 感じてしまう孤独 まるで迷子になった 遠い日の 記憶と似てい
月日は巡る光のように瞬きをする間に景色も変わる映画のように瞬きをする間に瞬きをする間に…他愛もない事で笑い些細な事でぶつかり合う好きと嫌いが交差する近過ぎて 遠
なんだか少し早く 出掛けた朝の街は深呼吸してるように きらめき目覚めてゆく動き出す。。。 感じてる。。。昨日探した名前も 今日交わした笑顔も明日忘れる涙も 何か
I can't get you off my mind.胸の奥でいまもあなたとの記憶が くすぶってるHow do I name this feeling?忘れた
もしあの日雨じゃなければあの信号に間に合えばあなたにまた会うこともなかったはずね時を巻き戻せたら ああ愛をくれる人 お揃いの指輪幸せのレール続くはずだった心の隙
なんとなくわかってたけど 確かめられずにいた時が流れるだけでも 心の色はかわるの?「もう少しそばにいて…」 素直に声にできたら明日を二人で作っていけるのかなそん
粉雪が歩道に そっと消えてくなぜ あなたの姿まで 連れ去ってしまったの?知らぬ間に すれ違ってた ふたつの心は まるで同(おんな)じ空じゃ 寄り添えない 太陽と
愛が消えてしまえば 友達にもなれない電話さえもかけられず長い夜が悲しい追憶(おもいで)の糸をたぐりあなたを まださがしてる心から出て行って ひとりで眠ることが出
あなたらしく 私らしく 今を大切にして生きていくこと それだけ 思ってゆこう遠回りで見た景色が とてもきれいだったことかけがえのない 私の 宝物になるどんな未来