飲めるわよ 酒ぐらい
たかが色つき 水じゃない
聞いてるわ サヨナラを
まわりくどいわ 言い方が
酔っ払っちゃった 振りしているわ
泣き上戸だと 廻りに見えるよに
ここまで女に 惚れられる
男はめったに 居ないから
あなたひとこと言わせてよ
罪つくり 罪つくり
送るわよ 表まで
いいの私に 送らせて
知らないわ あとのこと
誘われるまま 飲むつもり
酔っ払っちゃった 振りしているわ
ただ行きずりに 口説かれたい気分
これほど女を 駄目にする
男が果しているかしら
あなたひとこと言わせてよ
罪つくり 罪つくり
酔っぱらっちゃった 振りしているわ
もうボロボロよ 心は空っぽよ
こんなに女を まいらせる
男にこの先 会えるやら
あなたひとこと言わせてよ
罪つくり 罪つくり
罪つくり 罪つくり
人気の新着歌詞
ギブス – JUJU あなたはすぐに写真を撮りたがるあたしは何時も其れを厭がるのだって写真になっちゃえば あたしが古くなるじゃないあなたはすぐに絶対などと云うあたしは何時も其れを厭が
ラヴ・イズ・オーヴァー – JUJU Love is over 悲しいけれど終りにしよう きりがないからLove is over ワケなどないよただひとつだけ あなたのためLove is over
Dreamer – JUJU 蒼く光ってる空を ふと見上げたこんな日は まだあの日のことを 思い出すよ数え切れない涙が 流れたけど伝えたい言葉は奥の方で くすぶってる悔しくて 苦しい日々は今
この夜を止めてよ – JUJU 「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しいこれ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ呼吸(いき)するみたいに ふたりは出会ったね
さよならの代わりに – JUJU もう 言わなくていいよ これ以上お互い苦しいだけ 分かっているからねえ そんな表情(かお)するの 初めて知ったよどんな時も あなただけ 見て来たはずなのにふたり
願い – JUJU 朝焼けがこぼれて 部屋を染めても夢に彷徨うあなたに会えそうな気がして目覚めたくないどんなに想っても どんなに泣いても戻らないなら 愛さなければよかった?わからな
Love again – JUJU これ以上優しくなんてしないで今以上好きになるのはこわくてbut I just can't be without youもっとあなたのそばにいたいでもできなくてい
また明日… – JUJU 沈む夕陽に 赤く染まる 帰り道で“明日も晴れるね”と 笑う あなたの瞳同じ空を 見上げるのは これが最後なんて 言えないままほほえみ返して 握りしめたその手のひ
みずいろの影 – JUJU 心がわりなら まだ救われるけれどこの気持ちを残したままそれぞれの道にもどって お別れするのね結ばれるはずじゃなかった ふたりだからあなたに出逢うまえのこと もう
YOU – JUJU ため息ばかり ついてる 切ない時の 晴れた空は透き通る 青ささえ 心に突き刺さる人混みを歩いてても 感じてしまう孤独 まるで迷子になった 遠い日の 記憶と似てい
ANTIQUE – JUJU 月日は巡る光のように瞬きをする間に景色も変わる映画のように瞬きをする間に瞬きをする間に…他愛もない事で笑い些細な事でぶつかり合う好きと嫌いが交差する近過ぎて 遠
Voice – JUJU なんだか少し早く 出掛けた朝の街は深呼吸してるように きらめき目覚めてゆく動き出す。。。 感じてる。。。昨日探した名前も 今日交わした笑顔も明日忘れる涙も 何か
Memories – JUJU I can't get you off my mind.胸の奥でいまもあなたとの記憶が くすぶってるHow do I name this feeling?忘れた
If – JUJU もしあの日雨じゃなければあの信号に間に合えばあなたにまた会うこともなかったはずね時を巻き戻せたら ああ愛をくれる人 お揃いの指輪幸せのレール続くはずだった心の隙
つよがり – JUJU なんとなくわかってたけど 確かめられずにいた時が流れるだけでも 心の色はかわるの?「もう少しそばにいて…」 素直に声にできたら明日を二人で作っていけるのかなそん
sign – JUJU 粉雪が歩道に そっと消えてくなぜ あなたの姿まで 連れ去ってしまったの?知らぬ間に すれ違ってた ふたつの心は まるで同(おんな)じ空じゃ 寄り添えない 太陽と
追憶 – JUJU 愛が消えてしまえば 友達にもなれない電話さえもかけられず長い夜が悲しい追憶(おもいで)の糸をたぐりあなたを まださがしてる心から出て行って ひとりで眠ることが出
Be Myself – JUJU あなたらしく 私らしく 今を大切にして生きていくこと それだけ 思ってゆこう遠回りで見た景色が とてもきれいだったことかけがえのない 私の 宝物になるどんな未来