掴め 輝ける星を…いざ!
絶対的な運命
そんなのあるはずがない いつか
此処じゃないステージに 辿り着ける
悔やしさ飲み込んで
疑念も払って まっすぐ
声枯らし 祈り続ける
おなじ夢の中
君が傷つけば 痛みこの胸刺さり
きっと歓喜の瞬間
心震わせる
フィールドを駆け抜けて行く
君こそ“願い”そのもの
I am you I am you We are you We are you
走ってゆけ
金色に染まるShooting Star
青葉の銀河を渡る
信じてる 信じてる 自分を信じて
必ず輝く 星を掴むまで
さんざん期待寄せ
躓いた 過去も味方にして
今なら あの轍軽々跳べる
汗が染み込んで
目を閉じただけ それでも
声上げろ 拳をあげろ
まだ 夢の中
君が目指すのは 遥か彼方のゴール(Oh-O-O-Oh)
そこはすごい景色かい?(Oh-O-O-O-Oh)
一緒に行こうぜ(Oh-O-Oh)
夢のつづき追いかける
君こそ“希望”そのもの
I am you I am you We are you We are you
忘れないでいて
フィールドを駆け抜けて行く
君こそ“願い”そのもの
I am you I am you We are you We are you
走ってゆけ
金色に染まるShooting Star
青葉の銀河を渡る
信じてる 信じてる 自分を信じて
必ず輝く 星を掴むまで
Believe in you Believe in us
星を掴むまで
人気の新着歌詞
ジョークス – 緑仙 期待してもしょうがないだなんてずっとわかっていたのにとうに未来図なんて意味ないのに本心なんて自分でわかんないものに抱きついてしまうこの心臓にバイバイ不確かな現象
アイムリドミ – 緑仙 だって隣の芝だって食まないと狂う狂う傲慢も怠惰もルーティンのmerry-go-round クルクルクル嫌味な上司にも“have a nice day?” coo
燃えろ!雀荘牌舞台 – 緑仙 隠せや 気高き覚悟赤ドラ一枚 ふと輝く混一色(ホンイツ)一発 満貫の煌めき裏ドラの誘い 切り拓くダマテンとリーチ嶺上開花(リンシャンカイホー)の響きドラドラワン
ヒロイン – 緑仙 夜を慣らす 宮下公園溶けた切望 残した絶望頬伝う哀しさが君を流せたらな臭気を飼う夜のホーム楽しそうだね 耳を塞いだいつしか纏わりつく劣等感の正体は誰のせい?顔も
リコネクト – 緑仙 I am saved by a casual newsAM2:00過ぎに 星が降り注ぐ今はすべてを忘れて声に耳を傾け星に向けチューニングこれは僕のNumber溢
独善食 – 緑仙 貴方は欲しがりで 見てくればっかり気にしてるYes or No 白い皿の上で 開かれる品評会「右へ倣え」すれば 見慣れた おなじみのビュッフェに貴方の目線の中に
なんでですか? – 緑仙 夢から醒めたくなくて創めた 冒険の終わりは観得てるの遠くから憧れてたチョコレート 今じゃどれも同じ味ばかり何が入ってたかも分かんない 食べる前に戻れたら楽になる
しあわせクッキー – 緑仙 あぁ 広いキッチンと猫2匹と遊ぶガーデンで窓を開けて 息を吸ってあぁ 苦いコーヒーに足りないものがあるからさ買ってこよう 砂糖と愛情をそんな日々を 夢に見たりす
Reject it now! – 緑仙 飛び立てない羽広げて踏み出せない「現実」「未来」不安煽る 言葉のGameうわべばかりでうんざりな世界カテゴライズで処理をしないでロールモデルのピースを頂戴見えな
友達代表宣言 – 緑仙 「この度はおめでとう」って固くなるよね 許してくれ緊張でトビそうだから 手紙にしたためましたきみは僕のブラザー もう家族みたいに嬉しいんだよまぁもちろん 真のご
終着駅から – 緑仙 話を聞いて 言い訳みたいなんだけど僕には 貴方が当たり前だった昨日の電話 弱くて小さな声に泣きそうで 気づかないフリをした終着駅に差しかかり 残された少しの命の
猫の手を貸すよ – 緑仙 灰色の窓辺に映る 君はそっと雨をなぞる涙浮かべたその姿に 出来るのは寄り添うだけせわしくて駆け抜けた 過ぎ行く日々もドアの向こうの足音 聞こえたら伝えるよ「おか
all-last – 緑仙 スタートダッシュ 起こす追い風手配は万全 ただ進めフェイクニュースな駆け引きの合図不確かに転がるダイス形より流れを掴んで奪い取るさ 僕はNew Wave予測でき
君の好きなところ – 緑仙 気づいて繋ぐ右手大きくて暖かい綺麗な手長い指 不健康ささくれあたしの頭を撫でてくれる友達が多くて周りをよく見て動ける人いつでも人に優しいでも誰にでも優しくはしな
カルカリナ – 緑仙 宇宙の片隅 流れ着いた有孔虫この場所で僕は 落ちた星を今でも集めるこれが欲しい理由(ワケ)なんて もう忘れているポケットから溢れたら 何か分かるかな深海に沈む
夜明けの詩 – 緑仙 逢魔(おうま)が時(とき)を 待ち侘(わ)びた宵が来たなら 僕等は自分の姿形(すがたかたち)さえ見(み)喪(うしな)ってしまえるから透明なままで 生きてきた憂鬱
クランクアップ – 緑仙 生まれて抱かれてよーい、アクション!って 物語が進みだすとりあえず 泣きわめいてみたメガホンもグラサンもカメラも照明も 説明書ぐらいくれよなんで僕 ここに居るの