白い泡を立ててぶつかり合っては消えていく
時に激しい波の中 泣きたくなる
オレンジ色の海 輝き増した貝がらは
幾千の年月を超えて微かに語りつづける
砂浜の上で描いた二人だけの夢を
少し急ぎがちな僕に 青い夏の日
流れ出したSalt waterは
止まる事を恐れる繰り返し
痛みだした過去の水は
この胸に注げばいい
そう僕のせいさ 急な雨も 車の渋滞も 重い瞼も全部
お互いの名前さえ知らなかったあの夏から
君と僕の思い出はいつでも light blueさ
流れ出したSalt waterは
止まる事を恐れる繰り返し
ずっと思い描くは君との白い夏の日
二度とは会えぬこの波を1つでも多く君と感じていたい
ただそれだけさ…
そう僕のせいさ 急な雨も 車の渋滞も 重い瞼も全部
お互いの名前さえ知らなかったあの夏から
君と僕の思い出はいつでも light blueさ
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