wyse

chain – wyse

あまりにも綺麗な空と出会ったあの日
僕は 何故か悲しくて泣いた

限りある命はすべてに共通なのに
履き違え 汚し合い 殺し合い
僕達一体何やってんだ?

愛を叫べ
不条理の中 屈することなく 夢を繋ごう
スピード上げて 疼きだす
その胸の鼓動を 時代に刻め

ある町の公園で 無邪気にはしゃぐ園児
鳩は歌い 僕はギターを弾いている
教会の鐘が鳴り響く度に僕は思う
どれほどの大切を残せるんだろう

愛を叫べ
次の世代の子供達が生まれ来る その日の為に
永遠はない 絶対はない
だから僕達にも 終わりはないんだ

あまりにも綺麗な空と出会ったあの日
僕は 何故か悲しくて泣いた

表面ばかりを着せ替えてるから
いつまでも核は変わらない
そして人は通り過ぎるんだ

愛を叫べ
不条理の中 屈することなく 夢を繋ごう
スピード上げて 疼きだす
その胸の鼓動を 時代に刻め

銀色の月
遺伝子のパズル
蟻の涙
錆付いた海

気付かなくちゃ 気付かなくちゃ
大切なモノ程 壊れやすい事に

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Angela – wyse

Gin に溶けた Lemon そこに広がるは Violet淡い夢 偽名 Repeat 甘い砂追い込まれる度に 星屑バラけた約束の無い約束 合図はいつでもこの匂い

Rainbow – wyse

何でも良いから どこか遠くへ行きたいなぁあぁ この季節の北は 魅力的なんだよなぁ結局は西の方へ今日はアイツのあの笑顔を見にいくとしようか何だって飲み込んでいくこ

パンジー – wyse

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離さないで – wyse

歪んだ僕の見る 最後のシーンはきっと去り行く君か 孤独を知る僕だろう雪の上を裸足で歩くような鈍い苦痛にすら 温もりを感じ出すはずさ今さっき君がばら撒いていった言

bring you my heart – wyse

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Twinkle Stars – wyse

−流れる星が僕達を包んだ−疲れた心は勇気を覚える夢はパノラマ 基準なんて無いよ自分を信じて すべてはそこから始まる帰り道で 不意につく溜息がアスファルトに跳ね返

Perfume – wyse

難しい映画の後に口にしたコーヒーの冷たさに触れて 初めて君の気持ちに気付いた肌寒い風の中 そっとポケットが手を包む君が不意に見せる仕草 どこか淋しそうにも見えた

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不協したリズムの中で頭が固まっちゃっていた僕は優しい潮風の中であの日の白い鳥に出会った鼻歌を口ずさむ僕の瞳の前に広がった海があまりにもキレイな青だったから僕は青

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こんなに狭い部屋だけどいろんな思い出が君を泣かせた分だけ溢れてくるんだ…街は2月色の風の匂いに包まれて肩をまるめ歩く僕は降り出した雪に手をのばした少し昔の事僕は

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あの夏の太陽に二人は導かれ瞳が合って 恋をして 青い波に飲まれた体中は焼けるように 今 目覚め始めるもう止められない Disengaged Loveback m

SCREEN [A nihilist’s view] – wyse

毎日が模索するこの世界で君は今何を見ているの?ほんの少しそのひねくれたSCREENで…ありふれた音や言葉が氾濫し大切なセンスが麻痺しちゃいそうだ救いの手はすぐ近

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こんなんじゃないはずだろう?磨く物持ってんだろう?腐らせる前に何かしなきゃなんないはずだろう?時間を持て余す程 余裕は無いはずだろう?前向いて手を延ばして喰らい

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