朝日がこの部屋に差し込んできて
また自分を嫌いになる
隣にあなたがいるのが罪だと
分かってたはずなのに
約束されてもいない ありえない未来の二人
身体だけが信じて 離れられない
この目を開けば 貴方は確かに
私のそばでまだ夢を見ている
嘘みたいに燃えている 消せない灯火
私が彷徨ってる道 照らしたまま
幸せになるのを 諦め始めたのは
いつからだっただろうか?
貴方のぬくもりを思い出す前に
私もう行かなくちゃ
愛しさと憎しみを 沢山くれた人よ
離してはくれない 離れたくない
この手を伸ばしても 貴方に触れても
ふたりが帰る場所は 離ればなれ
嘘みたいに輝く 消せない灯火
どんなに燃えても 私 凍えたまま
青い月が笑っている
あなたにむけ走って行く 私の身体を
灯火を消せないでいる
暗闇を言い訳に もう終わっているのに
この目を閉じれば 私は確かに
あなたを ただ一人 愛している
嘘みたいに燃えている 消せない灯火
あなたに続いてゆく道 照らして
私を焦がしたまま
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