青い空の裏をつついて
白い雲の嘘を探して
人と違うことを言いたいだけの人
お歳暮が嫌いなんですと
気に障る声で言いながら
さも正しいことのように理由をつける
何がしたいんでしょう
批判だけのメリット
ボリュームを下げるわ
ガラス瓶の中を汚して
笑顔にはフィルターをかけて
人の幸せを喜べないでいるの?
たかが虐めだと思ってる
死にはしないと侮ってる
悪意を乗せた手で握手をしているの
親は泣いているよ
そんな子じゃないですと
ボリュームをあげたいわ
振り向くのはどんな人だろう
信じるのはどんな人だろう
傷つくのはどんな人だろう
真似するのはどんな人だろうか
みんな特別じゃないわ
ありえるだけの迷路
火の粉だらけの迷路
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絵のフレームから 舞い込む小鳥今日はつがいで 幸せかい…ぼくが触れられる ものと言えば固くて冷たい ベッドぐらいさ…雨も降るけど 雪も降るけど心の天気に晴れはな
向かい合わせの光と影は 誰かと心を合わせてお互いのこと 知り合うように話をしているみたいだね守りたいものを あなたは持っているからその人だけに届く声を持っている
誰かに想いを伝えるには言葉じゃなくてもいい時があるどんなときでも強く夢をあきらめないで生きている その姿胸のホームは それぞれ違うけどきっと あるべき場所へ向か
ずっと考えてた あなたのことを だから今日は私の人生の中にあなたが来てくれた お祝いだって初めてなんだもの 自分から好きで仕方なくてあなたのアドレス聞いたのも
1日の中でどれくらいあなたがいて良かったと 感じながら私は暮らしているだろう夢に見た景色ではないと 思った日もあるけど夢中でほら 生きているからふと気づくことが
幸せになろうよ! be happy wedding!!愛を誓うよ言葉にできないほど I'm in love with you今 君と君を守る人はきっと僕だけじゃ
遠い海の中に閉じ込められた様に声のない声で 確かめ合って 生きてるクジラの歌声は 静かな愛の歌しるべなき道を 漂いながら 進んでいる誰かと歩むって みんなみんな
1人ではいられない現実を飲み込んで幸せを手に入れると 強がり生きてきたんだ好きなことを探して 何度もつまづいてきたこの先の この先のゴールが見えなくて 見えなく
見上げれば空のように あなたがいるこの場所 この道を ねぇ ありがとう自分を誰がどう呼ぶかなど 悩んだりしない強さを持っていたありのまま 最後まで 戦っていたん
Hello Goodbye & Hello君に会って 今君とさよならHello Goodbye & Helloそして君のいないこの世界に Hello本当のさよな
喜びをありがとう笑った顔が好きだよこんな私だけどあなたに逢えて嬉しい大きな眼差しで見ている空が好きだよこんな風にしてあなたと また今同じ場所でやさしい悲しみがあ
ねぇどんな時あなたのその心に明かりが灯ってねぇどんな時震えるほど 涙をひとり流すだろう思いの丈を 胸の引き出しに隠さなくていいよ「失う」とは願いの糸があなたと世
ほんの少しでいいから明るい未来を信じて行きたいマイナスの世界はきっと自分の中の弱さにすぎないから苦しみがあっても喜びを ひとつ ひとつせわしないこの毎日に ひと
心光る 不思議な扉は あなたのすぐそばにあるの大地を照らし続ける 太陽時間ではない特別なリズムWonder land それは永い年月がくれた この地球のことごら
誰もあなたを責めてなんかいないきっと季節があなたと違うだけ夏を愛する人がいるでしょうそして冬を嫌う人もいるあなたはあなただけにある 季節になればいい雪は降り積も
必要なものは 親からもらった私 そのもの それだけいっそのこと それ以外 手放せたらいいな誰への言葉でもないひとり つぶやく「がんばります」得意 不得意があるの
今日離ればなれになって行くけど言い忘れたなら いつもの様に連絡してね同じ未来はもう見れないけどそれも2人で決めたんだから 進んでこう頼りなく揺れる心はいつの日か
あぁもう何にも考えたくない失望 期待も出来なくなってさ打算的な愛で書いた「人」なんていう字は歪んだ顔をしている好きと嫌いで奏でたメロディーは大人になって歌えなく
戻りたい場所に 会いたい人にもう会えなくても 繋がっていたいから私だけが行ける 光の通り道を探しているんだ
心のまま 感じてごらん 時には何もかもを忘れて裸のまま 立ってごらん 息をしているのは なぜ?夢の扉を開けて 大きく胸を張って一番好きな人に 想いを伝えたくてき