抱き締めていたい夜を
思う月を見て
酔いしれていたんだって
思う君を見て
それなりに踊らされて
それなりの箱にうながされて
はい今日もドン底、お月様は僕を笑う
抱き締めていたい夜を
思う月を見て
酔いしれていたんだって
思う君を見て
だらしないよって白い目で
あの子は言うだろう
酔いしれていたんだって
想う君を見て
止まる事は知らなくて良い
思う月を見て
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どこまでも行くよ僕らただ意味を持つ旅でありますように誰かを羨んだりした あの日のままの僕じゃ駄目なんだと、情け無いと変わった日々を見てたの変わらないよずっと僕だ
もう一回もう一回負けてしまってももう一回もう一回やるしかないだろなりたかったんだあいつみたいに立ち止まってはまたここに立つよどこまでもいける僕らなら どれだけ悔
日々が退屈に変わってしまう事それは当たり前じゃない日を知ってしまったからなけなしの貯金をはたいて此処へ来る紙切れと一杯のドリンクを持って僕が1番に分かって欲しい
今までが詰まった暗い部屋で思い出の分別をしよう例えば初めての夜の事例えば色違いの物一つになって分かった事秘密になってしまった事繋いで全部残ったものここに全部置い
誰かのおかげじゃなかったよな僕らはそれぞれ出会ってきたやりたい事すら叶わなくて本当に悔しかったな 『お前の歌は酷過ぎるから』『お前の顔は醜いから』それでもあなた
溢れてしまいそうで溢れてるよ僕がいつもあなたのそばにいられることが嬉しいんじゃないあなたと手と手繋いで僕の後ろ歩く小さな背丈日に日に愛おしく思えてきた駄目駄目な
ずっとこの歌はあなたに届かないけれどこれから歌う事 嘘はひとつもないよ僕を忘れないで欲しいあれから日々は過ぎましたが調子はどうですかあの部屋もあの道もたくさん出
普通じゃないくらい大事で普通が曇るくらい泣いてる時々寂しくなる心に残っていつまでも消えない人それを分かった様に日々を過ごすように私とあなたが隣り合うこと他人に言
明日が怖くなるそれほど苦労を知ってきた涙が止まらないそれは自由を抑えてたから人が嫌になる期待を裏切られてきたそれでも生きていくひとりじゃ駄目だから人が人に気をつ
繋いで二人でいつまでもここから始めよう沢山の幸せを悲しくなる時はいつだって本音が奥底にあって引っ張り出してくれるのはあなたで良い あなたが良いきらめく瞬間は恋を
君がいつも口ずさんでいたあの売れっ子バンドにイラついて何が良いのか分からんけれど顔だけは良いみたいクソつまんないな別に返信は遅くてもいいでも都合の良い様に忘れな
ああ 忘れたくないよずっと忘れたくないよ全部 全部 愛してるもう語彙力無いよそれでもう十分だって全部 全部 手を振ってバイマイフレンドこれで何回目の景色を並んで
美談にしないでって君は言うけど僕にとっては日々を思い返すと嫌になるくらい綺麗な日々だった時には返信を待ってしまう送信出来ない自分に喪失もう何回も繰り返してるのに
起死回生、夏の風物詩僕が僕に送るエール届きます様に実ります様に季節に懇願君にエイムふてぶてしいけど許してねでもあざとい誰かのせいでして取り乱したい今世紀一発の打
夕暮れの中で僕らはまた日々を思う無駄な話や馬鹿な事を今日も続けてたいドラマみたいな瞬間を繰り返して後戻りは出来ないように涙で流してた大抵の事は周りに助けられてた
隙間を埋めてく陽炎が優しさも無しに息を奪うぼやけた視界の真ん中で微かに捉えたのは群青時にはハメ外して“かめはめ波打ちてェ!”やれる事をしようか謳歌しよう世界が君
あなたの運命を今だけくれないか噛み締めた一瞬を忘れたくないからどうしようもないほど行き場を失った生きる意味が分からず誰かに成り下がる悲しみや怒りを火種に変わりた
忘れてないよ眠りについた君の顔が見たい形は無くても瞼の裏にそっと閉まっている新しい朝が怖くても泣かないで午前のアラームにも気を張ることは無くなってたまに思い出す
前を向けば右に倣えで後ろを向けば情けないと言うその悪循環を作った僕らの天罰はどうしよう制裁を下そう今日も誰かの後について頭に残さずメモに残す渋滞の先頭を責めるこ
ああ意味の無い事なんかひとつもなかった君が砕けそうになる前に言えて良かった泣いた事もここだけの秘密にしてしまおうこの人生を今、生きている瞳の奥の向こう側ハッピー